» 2008 » 9月のブログ記事

当センターには、予約なしで使っていただける打ち合わせスペースがあります。

霞城セントラル22階、NPO情報の掲示板の正面にパーテーションで区切られたスペースがあり、そちらを市民活動・NPO活動を行っている皆さんにお使いいただいております。

事前の予約、申し込み等が必要ないので、「急に打ち合わせを行うことになった」「ちょっと集中して事務作業をしたい」などの状況に応じて、気軽にお使いいただけると思います。

ただ、利用いただける方は当センターの登録団体の皆さんのみに限らせていただておりますので、ご利用希望の方は団体登録をお願いいたします。

(23階で学習されている学生さんが、たまに23階が一杯なのでここで勉強させてほしいんですけど・・・といらっしゃるのですが、学習スペースとしてはご利用いただけませんので、ご了承ください。)

先日、六十里越え街道を歩く会さんのイベントに参加させていただきました。

恥ずかしながらわたくし、六十里越え街道を知りませんでした・・・

普段から文化遺産とは無縁な生活をしていたんですが、ちょっと歩いてみたいなあ・・なんて軽い気持ちで申し込んでしまいました(^-^;)

八日町の誓願寺をスタートして寒河江市八幡宮ゴールの行程に参加させていただきました。運動不足の体で大丈夫なのだろうかと不安に思いながら、歩き始めて一時間後くらいに不安的中。寒河江どころか、山形市役所あたりから足がおもーくなってきて。ぐだぐだ歩いてる時に、なぜか中学時代の部活の顧問の先生の言葉が浮かんできました。

「嫌々グランド十周走るのとグランド十周できたら私はもっと上に行けるって思って走るのでは大きな差がでるんだぞ。どうせ走らなければいけないんだったら、前向きな気持ちで走ったほうが得だ!」って言われたなあ・・・としみじみ。

よし!この行程歩きとおしたら、今からもっといろんなことにがんばれる力がつく!と言い聞かせながらはじめは歩いてたんですが、だんだん他の参加者の方といろんな文化遺産の話や最上川の話。とても楽しく歩くことができました。

そして、なんだか男のロマンみたいのを感じました(^-^;)今まではあまり文化関係に興味が薄かったんですがこれを機会に少し興味を持とうかなあと思いました。

筋肉痛と腰痛に耐えながら、仕事も「なんでもやってみよう」の気持ちが大事なんだと改めて思う今日この頃です。

寒河江八幡神社到着

石碑の横にかわいい猿発見!

*彼岸花がとてもきれいでした*

*彼岸花がとてもきれいでした*

     

     

収穫の秋

収穫の秋

 

 

センターから見る山形市郊外は水稲の黄金色が濃くなり、
先週末くらいから、早いところでは稲刈りも始まったようです。
春先の水が張られた時の湖のような光景や、夏の濃い緑色の
景色がついこの前の様に感じられるほど、季節の移ろいは
早いものですね。間もなく、この黄金色も乾いた土色に変わり
冷たい西風が吹き始めます。

 

 

最近、いろいろなニュースでデータの提供にNPOの名前が
出てくることが多くなってきた気がします。アンケートの実施や
分析にそれぞれの問題に対して強い意識を持っているNPOが
活躍している様です。それはそれで素晴らしいことですね。
背景には、時間と費用のかかるこうした調査を行政で実施するのが
難しくなってきた事情がありそうです。

 

同じようなケースが消費者相談の現場でも起きているという記事が
昨日の新聞紙上に載っていました。いわゆる消費生活センターなどの
自治体が設置した機関が、NPO団体などにその役割をシフト
しているという内容です。消費生活センターの職員OBの皆さん達が
そのままNPOへシフトするというケースも多いようです。

 

確かに、強く問題意識を持つNPOがこういった分野で存在感を
示すことは、本来あるべき姿の一つの形かもしれません。しかし、
その調査について、例えば行政からの委託費が適正な対価で支払われて
いるかどうか、逆にNPO側が安易に補助金などの獲得に走り、
本来の団体ミッションを外していないか、その実態はなかなか
うかがい知ることが難しいことも事実です。

 

また、行政として本来向き合うべき市民や県民からの生の情報収集が
難しくなり、行政側の掴んでおきたい情報の不足も懸念されます。
これは、何もアンケートなどの作業にとどまらず、様々な委託業務に
ついて心配されることでもあります。本当にNPOが課題として
取り組むべき事象に向き合っていけるように、NPOとしても行政側も
お互いに配慮していかなければならないと強く感じるこのごろです。

(K)

昨日とはうって変わってさわやかな一日でした。

 

 

毎日センターにいらっしゃる方に応対していると色々な情報が入ってきます。

 

今日は中途失聴難聴者協会の方の印刷機利用の補助をしつつ、お話していました。

今週末に協会が主催となって、失聴や難聴の方を対象に、講演会を開くとのことをお聞きしました。

その講演会で配るパンフレットの中に、協会の宣伝もかねて、入会用のチラシを折り込むとの事。お話を聞くと、会員の獲得に苦労されている様子でした。

 

私の認識としては、耳が聴こえない、聴こえにくい難聴の方などはほとんどそういった会に入っていらっしゃるのかと思っていました。しかし、そうではなく、入っている方は少なくて年々減っていて、高齢化が進んでいるということもお聞きしました。だから人が沢山集まるところで入会案内を配っている、ということでした。

中には、そういった協会を知らない方などもいて、講演会で協会があることを初めて知って入会する方もいるのだそうです。

 

 

情報を求めている人はいるけれどうまく届けられていなかったり、潜在的に求めているものがあるんだけれど自分では気づいていなくて、情報を与えられたときにピンとくる人もいるんだなということを感じました。今日お話をお聞きした団体さんに限らず、ほかの市民活動の分野においてもそういうことが言えるのかもしれません。

山形市のコミュニティファンドをご存知ですか?
今年度は,文化・芸術分野の活動を支援する「株式会社シベール文化芸術支援基金」が設置されています。山形市の文化・芸術を豊かで創造的で幸福感に満ちたものにしたい、そのような気概を持ち,意欲的に取り組んでいる諸団体を支援したいと、株式会社シベールが山形市に寄附してくれたものです。
現在,補助金の交付団体(今年度総額200万円を想定)を募集するための準備をおこなっているそうです。支援対象となる市民活動団体のみなさん、ぜひ申請してください。

 

 助成金というと、行政のほかに日本には助成財団が1000以上あり、NPOなどへさまざまな助成を行なっています。
メリットとしては、事業資金の確保、特に新しい事業をスタートする場合、助成金をうけることでリスクの軽減も考えられます。また他に助成元法人の支援、信用力の補充があげられるでしょう。
ですがデメリットとして継続性が約束されていない、依存してしまうこともあります。
私も所属するボランティア団体で何度も何度も助成金の申請書を書きました。ボツになったことも数知れず・・・
(私の所属している団体は事業提案し助成金の申請を言い出した人が担当するという恐ろしい(?)暗黙のルールがあります)

 
そんな私ですが、助成金申請のポイントを私なりまとめてみました。

 ①事業内容の説明や成果は5W1Hをはっきりさせること。
事業計画を立てるときの基本です。どのように形で実現するのかをはっきりさせ、具体的な事業イメージをはっきりさせます。
②事業全体のシナジー(相乗効果)感を伝える
普段の自分たちの活動とこの助成事業の相乗効果感が伝わるシナリオを構成することで、その団体ならではの助成事業の申請を期待してもらえるのではないかと思います。
③申請書の読み手に「希望」を感じさせる。
プロポーザルの中で受益者の困難な状況の説明を詳しく書くことは大事ですが、解決後の「希望」も忘れないで記入したいものです。
自分たちの提案の向こうに、その事業をしたことで、解決された「幸せな未来」「希望」の描写は忘れてはならないでしょう。

たとえ助成対象に選ばれなくても、悲しむことは無いのです。助成金申請のプロセスは決して無駄でないと思います。
例えば助成金獲得のために、団体内で自分たちのミッションを確認できたり、新しい事業を企画することで、人的なネットワークも拡大したりすることがあります。
また、この機会を活かし、情報発信することで、知名度と信用力を高めること、助成団体との信頼関係ほを深めるといった取り組みも次ぎのステップへの大事なプロセスと思います。

 
この社会に存在する「課題」について、しっかりと説明し「共感」を得ること
自分たちの団体が提案する「解決策」が、この課題を解決し得ることを納得してもらうこと。
ここはかならず抑えておきたいものです。
自分たちのミッション、ビジョンを発信し、共感が広がり、人を巻き込んでいくことで、今ある問題が解決され、幸せな社会が作られていく、なので私も助成金申請にチャレンジしていこうと思います。

こんにちは。hirominです。

 

文章を書くことって自分はあまり苦にならないと思っていたのですが、ブログってテーマを見つけるのが難しく、なかなか大変です。(話すことよりは難しくないけど・・・)ギネスブックに掲載されるようなアクセス数があるブロガーには、到底追いつかないなぁ。。

 

さて、昨日は、登録団体さんのところに取材にうかがってきました。今回は、「山形親業の会」さんです。近日、活動の様子をホームページに公開しますので、お楽しみに!

登録団体数は現在、220団体
月に2団体ずつ活動の様子を取材させてもらっていますが、どんどん登録団体が増えていきます。センターに登録団体の皆さんのチラシや情報紙が集まってきますが、それを見るといろんなところでいくつもの団体さんがイベントや講座などを行っていて、山形には様々な活動をしている人がいることに毎日気付かされます。

センターの22階の掲示板や23階のチラシラックに、それらの情報を掲示・配布していますし、ホームページの「新着情報」や「イベント」のページを見ていただくとイベント内容などを紹介していますので、どうぞご覧ください!

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市民活動支援センターで、NPO講座が始まります!
・法人になったけれど簿記のことがわからない
・税のことが知りたい
・雇用に関することが知りたい

などなど、お悩みをお持ちの方、

今回は会計基礎講座、税務講座、総務講座を開催します!どしどしご応募ください!

詳しくはこちらをご覧ください!http://www.yamagata-npo.jp/modules/oshirase2/index.php?id=10

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今、日本はいろいろ問題を抱えています。

毎日腹立たしいニュースが後を絶たず、これからどうなるの?と思いながら日々過ごす毎日です。問題の省庁の内部事情など知る由もなく、善良な国民はなにも出来ないのが現状ではないでしょうか。

、環境活動している方々には大変申し訳ないのですが、「3R」の言葉をはじめて聴きました。知らないって恥ずかしいですよね。でも私にとっては、ひとつ新しい知識を取り入れて、よかったです。皆さんはとっくにご存知でしょうけれど・・・!「3R」とは Reduce(リデュース:減らす)、Reuse(リユース:再使用)、Recycle(リサイクル:再資源化)の頭文字をとったものだそうです。お昼のお弁当パックやスーパーのトレーなど回収協力しようと思いながらなかなか出来ないでいます。

自動車販売協会もNPO設立するようですが、ひとりひとりがエコ意識をもって毎日注意することが絶対必要だと感じます。

こんにちは。サトキチです。

 

みなさんは新聞を毎日読まれていると思います。
当センターでも、山形新聞と毎日新聞を購読しています。

 

NPO・市民活動に関する記事を毎日チェックして、ミーティングルーム前の掲示板に貼り出しています。

 

新聞は毎日チェックしているので別に改めて読まなくてもいいという方には、「社会企業家になるには」といったお役立ち情報なども掲載しておりますので、よろしかったらご覧ください。

 

なお、もし過去の記事で探しているものがありましたら、数年分のバックナンバーも黒ファイルに収めてあります。

 

新聞以外にも、助成金情報や団体情報なども掲載しておりますので、こちらもぜひご活用ください。

 

みなさんに気持ちよくご利用いただけるよう、これからも努めてまいりますので、これからもセンターとスタッフをどうぞよろしくお願いいたします。

     

六椹神社では例大祭が

六椹神社では例大祭が

       

地球温暖化が声高に叫ばれる昨今。ゲリラ豪雨が各地で

 

被害をもたらしています。それでも季節は着実に進んで

 

稲の穂もすっかり重みを増してまもなく刈り入れですね。

 

センターから見る稲田の色もすっかり黄金色が濃くなりました。

 

市内“六椹神社”では秋の例大祭が。秋も本番ですね。

 

 

 

さて、

 

酒田市で自主的な高齢者の運転免許証返納に対して、

 

福祉乗り合いバス乗車券を贈るという事業で、成果が

 

上がっていると言う記事が敬老の日を前に掲載されました。

 

日本全国で、高齢者の運転による特有の事故例が報告され、

 

さまざまな自治体でこうした返納に対する公共交通サービスの

 

パス券配布などが最近多く報道されています。

 

 

 

ニュースでも高齢者による高速道路の逆走や、オートマチック車の

 

アクセルとブレーキの踏み間違えによる惨事など、良く報道される様に

 

なりましたし、私自身も怖い現場を目撃したこともあります。

 

 

 

しかし、今回のニュースではこの事業、バス券をもらえると

 

報道した途端に返納者が増え、このままだと予算オーバーとか。

 

確かに、高齢者の皆さんから免許証を取り上げる(?)には

 

良いプランだったかも知れませんが、免許証をもっていらっしゃる

 

高齢者の方は、現在も運転している方ばかりではありません。

 

もしかして、この返納に応じていただいた方々って、すでに

 

運転をあきらめていた方々だったんじゃぁ・・

 

根本的な問題解決になるのかどうかは、ちょっと疑問ではあります。

 

 

 

そもそも、地方都市や過疎地、そう限界集落や限界都市に近い所で

 

暮らしている高齢者にとっての大きな問題は、交通機関です。

 

病院通いや買い物の足は、高齢化が進むと必然的に出てくる問題。

 

その人たちから移動手段を奪うのも、ちょっと酷な話です。

 

 

 

 

 

みんなが考えなくてはいけないのは、こうした高齢者の方々も

 

車が無くても生活できるような社会インフラの整備。

 

お金がかかる!利用者が少ない!受益者負担!と、

 

今まで切り捨てられてきた問題が、いよいよ現実になってきました。

 

 

 

山形市でもコミュニティバスへの取り組みが進んでいますが、

 

今後ますます増えるこうしたニーズ。“他人事”と、

 

知らん顔もできる状況ではなくなってきています。

 

 

出番を待つ神輿

出番を待つ神輿

     

今日の朝「ウェークアップ」というテレビ番組を見ていたら、「ACTION地方の悲鳴」という特集の中で「住民参加のまちづくり」の全国各地の取り組みが紹介されていました。

 

 

・図書館がない町に、行政と住民が協働してもともとあった町の武道館を改修し、図書館を作った。本は全国へ寄付を呼びかけ、40万冊が集まった。図書館の運営は住民のボランティアで成り立っている。

 

 

・温泉を中心として、観光と農業の村という特徴を活かし、毎朝温泉街で朝市を開く。住民が自分達の自治区の事業計画を作り、自分達でできること、行政へ要望することなどをまとめている。

 

 

・大学生が夕張市の財政破綻の話を聞いて、自分達の住んでいる町の財政はどうなっているのか気になり、自治体の財政について調べるグループを作り、活動を始めた。調査は「財政白書」としてまとめられ、市民に大きな反響があった。

 

 

ふむふむ、なるほど~。と思わされる取り組みばかり。山形でも自分の住む地域、町を良くしようと行動している人たちがたくさんいる。そんな行動がもっと多くの人の目に触れ、「自分たちの住む町は自分たちで良くしよう!」とさらなるACTIONにつながることを願うばかりです。

 

 

●ウェークアップ
http://www.ytv.co.jp/wakeup/

 

 

●矢祭町 もったいない図書館
http://www.town.yamatsuri.fukushima.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020004&WIT_oid=icityv2_004::Contents::1211

 

 

●ザイバク計画
http://www.geocities.jp/zaisei_kamagaya/