みなさん、こんにちは。今日の担当はhirominです。芋煮会日和が続きますね。
今日は、わたくし、hirominが参加する予定の活動をご紹介したいと思います。
今度、9月21日から9月27日まで、山形から鶴岡をつなぐ街道「六十里越街道」を学生と一緒に歩いてきます。距離は約90キロ。この「六十里越街道」は、昔出羽三山の参詣道としてたくさんの人が利用していました。だいたい現在の国道112号線沿いですが、今回は国道ではなくできるだけ古い街道を歩きます。今でも街道沿いに残る様々な昔の人々の足跡をひとつひとつたどりながら、勉強してきます。
普段、私は庄内に行くとき、車に乗って国道112号か高速を走ります。山形からだと1時間ちょっとでしょうか?山々の風景がびゅんびゅん通り過ぎます。
昔の人はそれを何日もかけてゆっくりゆっくり山を越え、川を渡り風景を見ながら歩いていました。
当時の街道沿いには、宿屋があったり、川を渡るための舟着き場があったり、遠くから来た人のためにお土産屋さんだってありました。このイベントで現在は見えなくなってしまったその昔の人の足跡を辿ります。
この前、センターで「つぶやきホットサロン」を開催したときにゲストできてくださった東北芸術工科大学の手代木先生。その時のテーマは文化財。私もお話を聞かせてもらって、勉強になりました。文化財を守るということはまずは、自分の家の宝物を守ることから始まると先生はおっしゃっていました。国から指定されている何千年前の遺跡・そこから発掘されたもの・江戸時代の建物などだけが文化財であるわけではなく、みなさんのひぃおじいちゃん・おじいちゃんの昔の写真だって大切にしていれば文化財なんだそうです。(近日、レポートホームページでアップ予定です!)
身近なものを守ることから、文化財を守ることが始まる。これって市民活動にもつながることかなと感じました。
今回、山形~鶴岡間を歩くことで、自分の住む地域の大切なものが何かひとつでも見つかればいいなと思っています。


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