今日は、東京にある(特活)日本NPOセンターにおいて、全国から8箇所のNPO支援センター、マイクロソフト社、日本NPOセンターのそれぞれの担当者が14名集まり、Microsoft NPODay地域別ミーティングの報告会が行われました。

まず、開催報告と実施後の取り組み、今後の計画について、各実施団体がプレゼンし、情報を共有しました。
私も、(特活)山形の公益活動を応援する会・アミルが今年6月25日に実施した「NPOのIT推進のための情報交換会」を報告させていただきました。

次に、ITの取り組みについての事例紹介ということで、昨年度実施された青森、千葉、高知の団体の担当者の方から、取り組みについての話題提供がありました。

▽全国のおみやげ(私はシベールのラスクを持って行きましたが、好評でした)
 ※大阪の方が持ってきてくださった「大阪バナナ」!!いい感じでした♪

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報告会の最後に、IT支援に際して直面している課題や解決方法についての議論を行い、「NPO支援センターとしてIT支援にのぞむにあたっての心得」をまとめるワークを行いました。

話でまとまった心得は以下の通りです(抜粋)。
<心得>
・中間支援の基本を忘れるべからず(私たちはIT支援者である前にNPO支援者である)
・「つなぐ」ことを大切にするべし
・目先のニーズと本当のニーズは違うことに注意すべし
・支援先の持ち味を大切にするべし
・リアルなネットワークをもつべし
・情報のアンテナを張り巡らせるべし(ITは日々進化している。まず最低限のことは知っておかないと。一方、支援先の団体のことも知っておかないと。日々勉強が大切)
・コスト・ベネフィットを意識すべし
・・・などなど

報告会に参加して強く感じたのは、ありきたりかもしれませんが、「人と人とのつながりは大切だ(できればネットではなくリアルなつながり)」ということです。
どのNPOセンターの報告を聞いても、まずはいろいろな人を巻き込んで、いろいろな人とつながって、その結果として、様々な活動が生まれ、様々な新たな価値が生み出されている事例がほとんどです。

「あの人と一緒に何かやってみたいな」とか、「あの人を巻き込んだら面白そうだな」とか、そんな人を増やしていくことも、NPOの支援者として大切な視点なのではないかと思いました。

今回この「Microsoft NPODay」を通して知り合うことができた全国のセンターの人たちとのつながりを大切にして、今後も情報交換しながら、山形の公益活動が活性化するように頑張っていきたいと思います。

▽NPO Day地域別ミーティング実施団体の、各地の取り組みについてはこちらをご覧ください
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=npoday

11月19日~30日(28日はお休み)まで、山交ビル1階の山形銀行コミュニティプラザにて、「新規就農者大収穫祭」が開催されています!
山形県内で新しく農業に挑戦している皆さんで結成した「山形県新規就農者ネットワーク」が主催しています。

本日、私もおじゃましてきました^^

りんご、かき、新米、きのこなど、今旬のおいしいものがたくさん販売されていましたよ。
私は、りんご“ふじ”とラフランスなどを購入。
りんごは甘くてしゃきしゃき、ラフランスはちょうど食べ頃で、とても甘かったです。


11月30日まで、開催されていますので、ぜひ皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか?

*詳しくは下記のお知らせをご覧ください!
http://www.yamagata-npo.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=550

*山形県新規就農者ネットワークホームページ
http://www.yamagatanewfarmer.net/

晩秋の候、みなさま体調はいかがですか?
昨年よりインフルエンザは猛威をふるっていませんが、今年はノロウイルスによる胃腸炎が流行っている
とのこと、「手洗い・うがい」をしっかりとしたいですね。

センターにはたくさんの団体が印刷にいらっしゃいますが、いつも素敵な会報を作っているのが「山形子ども劇場」さんです。
「山形子ども劇場」の機関紙は例会の紹介から、報告、会の様子や「思い」など発信しています。
団体には、「機関紙部」があり、編集・発行されているそうです。
いつも充実した紙面なのですが、今回、運営委員長の武田さんが書かれたコラム「大人の役割」
がとてもすばしい文章だと、私は感じました。

昨今の子どもの悲しい出来事が起きています。
私が見て、感じる子どもたちの世界は、子どもたちが生きずらさを感じているのでは・・と思えることもしばしば。
最近もそんな出来事があった中、武田さんの文章を読み、共感しました。

文中には『「今の子どもたちは」と嘆く前に、子どもたちが生きづらい世の中に私たち大人がしてしまったのなら、今、大人が変わるべきではないでしょうか・・(中略)でも一人で歩くよりも一緒に歩く人がいれば心強いそれが二人なら、三人なら・・一緒に考えたり、悩んだり支えあい励ましあっていけます。誰もが願う子どもたちの健やかな育ちのために、大人ができることや、やらなければならないことを、子ども劇場での活動を通してみなさんとともに考え、実践していきます』。

センターには、たくさんの分野で活動する団体さんが登録されています。
分野を超えたつながり、話し合いの場を何度か開催しました。
ですが、今度はまた振り返りの意味で、分野ごとの団体さんの話し合いの場がもてるといいのでは・・・
と、武田さんのコラムを読んで、思った石山です。

※山形子ども劇場さんの機関紙はセンターにもあります。ご覧になりたい方は窓口までどうぞ。

平成22年11月12日18時より、霞城セントラル点灯式が行われました。
今年は、14.2mのクリスマスツリーです!屋内のクリスマスツリーでは、国内最大級だそうです。

<点灯前>

<点灯後>

テーマはモンテディオ山形だそうで、ツリーの光が、“青”と”白”です。

<点灯式の様子>

ぜひ霞城セントラルに来られた際はぜひご覧ください。1階から見ても2階から見てもとてもキレイですよ^^

だがしや楽校で活動されている方の写真展が、23階多目的スペースで開催中です!

この展示は、「青春あべNEWだがしや楽校」として滝山小学校周辺で「コミュニティーアート」の活動をされている東海林さんが山形の美しい自然や、活動の一端をカメラに収めた写真を展示しています。

センターへお立ち寄りの際は、ぜひ23階フロアーもご覧ください。

以前このブログで紹介しました、山形大学人文学部地域連携室主催10回連続講座「NPO実践力養成講座・市民活動のはじめかた」。11月10日で最終回を迎えました。

この講座は、「NPOや市民活動、ソーシャル・ビジネスの現場で必要になる実践的な知識や認識、多様な意見の引き出しかたなど“ファシリテーションスキル”を学んでいく講座」。山形大学の学生の皆さん対象に開催されましたが、山形大学市民交流室“Agora”にて開催され、NPO・市民活動に興味のある一般市民の皆さんも一緒に参加していました。その講座の講師を務めているのは、山形市江南で若者の学びの場、居場所作りをしているNPO『ぷらっとほーむ』共同代表の滝口克典さん。
☆ぷらっとほーむブログhttp://d.hatena.ne.jp/taki-plathome/

全10回講座の中で、エゴマップ、相互インタビュー、模擬会議や企画・広告づくり、企画書づくり、プレゼンテーションなどのワーク体験が行われました。模擬会議の回については、以前このブログで紹介しました。
前回紹介したブログ

そして、最終回の11月10日の回では、これまで講座で学んだことを活かして、事前に参加者一人一人が一つの事業企画を作り助成申請書まで作成し、その企画のプレゼンテーションを行いました。事業目的、事業計画、その事業を行うことによる効果、収支予算などを発表し合いました。

千歳山に登って、改めて地域の魅力を知る企画や、七日町で音楽フェスティバルを行って市街を活性化する企画など、それぞれの興味やスキルを活かした企画が出されました。発表後は、参加者同士お互いに、「○○も加えたらもっとよくなるんじゃない?」「加えて、○○という見方もできる」「○○の準備はどうするの?」など、企画に対して様々な意見や質問が出されていました。
ここに出された企画により磨きをかけて、実際に実施されるかもしれないそうです。楽しみです^^

私も企画を考えて発表されてもらったんですが、皆さんにたくさん意見をいただきました。皆で共有して意見をもらい、自分一人で考えた企画とは違う視点に気づくことができました。私も、企画実施できるよういただいた意見を参考に、より深く考えてみようと思います。

参加者の皆さんは一つの企画を作り上げる一連の流れ・手法を自身で体験し考え、活動の現場で活かすことができるスキルが身についた講座だったと思います。

山形大学山崎先生、ぷらっとほーむの滝口さん、参加者の皆さんご協力ありがとうございました。

徐々に気温が下がり、寒い日が続くようになってきました。朝方、山々の山頂に雪が積もっているのを見ると、秋が終わり冬が近づいてきているのを感じます。

さて、11月3日文化の日14時より、今年もY・A・J・C(Yamagata Amazing Jazz Club)主催「Auturm 2group Jazz Special Live」が開催されましたので、その様子をご紹介します。
(山形市コミュニティファンド株式会社シベール山形市芸術文化・支援基金を活用して実施されました。)

今回のLiveは、日本で機会の少ない、北欧Jazzを楽しめるLive。ヨーロッパのジャズは、アメリカとはまた違った魅力にあふれているそうです。
2組のトリオを中心に演奏されました。

一組目は、「Featuring Danish Jazz」プログラム、デンマークから来日したオリヴィエ・アンオトゥネストリオの皆さんとサックス奏者増田ひろみさんとのセッションでした。


もう一組は、「Featuring Swedish Jazz」プログラム、スウェーデンから来日したロニー・ヨハンソントリオの皆さんとサックス奏者オーべ・インゲマールションさんのセッションでした。

当日は、シベールアリーナに約500名の市民の方が集まりました。
幅広い年代の方が来場していました。若い人達に本場のJazzを聴いてほしいという想いから、昨年度同様高校生が無料招待され、約80名の高校生が来場したそうです。

<山形駅からシベールアリーナまで高校生専用の無料シャトルバスが出ていました。>

Y・A・J・Cの代表の相澤さんは、開会のご挨拶の中で、「このライブで、高校生や音楽を志す若い人たちに、本場のジャズを聞いてもらって、自分もあんな演奏をしたい、音楽を続けていきたいと思うきっかけしてほしい」とお話されました。
本場のジャズが会場全体に響きわたり、観客を飽きさせないLiveでした。
演奏の合間は、奏者から曲の紹介やトリオの紹介などがあり、観客を楽しませてくださり、会場から拍手や笑いが起きる場面も。また、演奏中の素晴らしいパフォーマンスの時は、拍手や会場の観客から「イェー!」「ヒュー」(言葉で書くと伝わりづらいですが)という掛け声がかかります。会場全体が一体となり楽しんでいるのを感じます。

昨年初めて生でジャズを聴き、右も左もわからない初心者ですが、ジャズは、お互い演奏する音を大事にしているのを感じました。また、生のジャズを聴いて感じるのは、“演奏者の方がお互いに楽しいと思って演奏されている”ことが、会場まで伝わってくること。そこが、CDでは聴くことだけでは感じることができない生のジャズ演奏の魅力だと感じました。


<演奏解説中のロニー氏と森氏>

<演奏終了後のサイン会の様子>

ジャズ初心者の方も、ジャズファンの方も楽しむことができたのではないでしょうか?
(S氏に写真を提供していただきました。たくさんの素敵な写真ありがとうございました^^
素敵な写真ばかりですが、ブログ内の写真の無断使用はご遠慮願います。)

——————————————————–
*昨年度のJazzLiveの記事もご覧ください!
3月29日のライブ
11月3日のライブ

10月30日、エコ・いではの会主催の「とってもイ~エム環境講座」が、山形市大郷公民館にて開催されました。当日の様子を紹介します。

この事業は、「平成22年度山形市コミュニティファンド市民活動支援補助金公開プレゼンテーション」にて補助対象事業に選ばれ、実施されました。

まず、エコ・いではの会代表斎藤さんより、EMについて講義があり、その後、EMを活用するための溶液の作り方の講義がありました。

<EM活性溶液を作っています>

“EM”とは、有用な微生物群のこと。光合成細菌、酵母菌、乳酸菌などの微生物群で構成されているそう。元々は土壌改良剤として開発されたもので、現在では様々な場面で活用できるよう、世界各地、日本国内でも研究や実験がなされているそうです。

その後、今回の講座で参加者の皆さんに配られる“EMボカシ”を利用した生ごみ処理について、講義がありました。
「生ゴミを増やさない生活」をしてもらうことが今回の講座のテーマ。
生活している中で、一番多く出るごみが、生ごみだそうです。この講座で、その生ごみを有用な堆肥に変えていきます。
EMを生ごみ処理に使うと、生ゴミの臭いが改善され、生ゴミが堆肥に変えることができるそうです。

当日、参加者の皆さんに、生ゴミ処理の元になるEMボカシを作りを見てもらい、参加者の皆さんに持ちかえってもらっていました。

 <EMボカシ作成中>

 
・もみ殻、米ぬか、EM活性液 を入れて撹拌中。2~3カ月密閉してその後使えるようになるそうです。
実際にEMボカシを使用した生ゴミ処理を実演して、処理方法の注意点や堆肥に変わるまで流れを紹介していました。



 エコ・いではの会さんでは、山形市鳥海月山両所宮の池や市内の小学校のプールなどでも活動を行い、EMを利用して環境改善活動を行っています。
自分たちでもできる方法で、身近にあるもののリサイクルを、市民の皆さんに提案してらっしゃいました。 

今日の夕焼けは真っ赤でした。

▽霞城セントラル22階から撮影(17時3分)

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天童市のAさんからパステル画をいただきました。
写真を見ても綺麗ですが、実物はもっと綺麗ですよ。

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直接ご覧になりたい方は、ぜひセンターまでお越しになってください。
ご来館お待ちしております。

平成22年9月18日土曜日、お天気にも恵まれ 山形市コミュニティファンド株式会社市シベール山形文化・芸術支援基金の助成金を受け、第5回とっておきの音楽祭が開催されました。

「音楽の力で、心のバリアを打ち壊そう!」障がいのある人もない人も、一緒に演奏しながら音楽を楽しみ
、オンガクノチカラで心のバリアフリーをめざす音楽祭です。七日町から文翔館前までに作られた、5つの特設ステージ。
たくさんの方が参加されました。山形市市民活動支援センターもセンターキャラバンで文翔館前にブースを開きました。

その様子をご紹介します。 
                                 

  

文翔館前広場ステージにブース展示をしました。
たくさんの方らお寄りいただき、センターの紹介をするとともに、いろんなお話
ができました。いらしてくださった方、ありがとうございました。
(実は、準備していったパンフレットがたりなくなり、センターからパンフレットを
追加で持ってきてもらいました。)

すがすがしい青空の中、開会式が始まりました。

山形市立第四小学校 レインボー学年児童ボランティアのみなさんです。
「何かできることはありませんか」「パンフレットをもっとください」と自ら考え、行動するみなさん。
センターブースのお手伝いをしていただきました。ありがとうございます。

 センターの隣のブースは、(特活)災害救助犬ネットワーク、地震などの災害現場で活躍する
犬たちです。
 センターに多くの方がいらっしやったのは、わんちゃん効果だったのでしょうか・・・

当日はJAやまがたの「ランチで地産地消 ウォークラリーでお弁当開き」も開催されていました。
 このイベントは、地産地消運動を展開する取組の中に、地域とのふれあい、地域の活性化へつな
げていくというものだそうです。センターブースにお寄りいただいたのは「JAやまがた出羽支店」の
石山さん、小曽根さん、岡崎さん、中山さん、丸子さん。JAやまがた出羽支店独自の取組として、
ウォークラリーをするなら地域貢献もしようということで、紅の蔵からずっと歩きながら、ごみ拾いの
美化活動に取り組まれていました。今後、企業ボランティア活動を開催するときはセンターに情報
をお寄せくだいなどお話いたしました。いろいろ意見交換していただきありがとうございました

山形県地球温暖化防止活動推進センター(NPO法人環境ネットやまがた)もブース出展していました。
山形県立山形工業高校のみなさんも「BDF燃料で作ったポップコーン」ブースで一緒に参加されてい
ました。ここでも山形市立第四小学校 レインボー学年児童ボランティアさんが活躍していました。

ステージ部門も盛り上がり、成功に終わった、とっておきの音楽祭。
障がいがあってもなくても、一人の人間として尊重され自分らしく生きることが
できる社会の実現のきっかけになればいいと思います。

10月17日(日)昼頃、山形県青年の家(天童市)で開催しているYYボランティアフェスティバルに行ってきました!

YYボランティアフェスティバルは、山形の各地域でボランティア活動をしている高校生が青年の家に集まって、日頃の活動の紹介や子ども向けの遊びをみんなで開いたりするイベントです。青年の家の体育館では、さまざまな高校生サークルによる遊びの「店」が開かれていました。親子連れや、おじいちゃんおばあちゃんなどなどたくさんの方々が参加していてにぎやかでした。

自分もパステルの絵を描いてみました。よかったらご覧ください。

その後、山形駅でアンケートに答えたら、おコメを貰えるイベントがあったので参加してみました。はえぬきの新米1キロぐらいを貰うことが出来ました。

平成22年10月9日(土曜日)10日(日曜日)10:00~15:00
東北文教大学大学祭にてセンターキャラバンを開催しました!

このセンターキャラバンはもっと多くの方に山形市市民活動支援センターを知ってもらおうと、センターの外へ出て
市内で行なわれるさまざまなイベントに参加させていただいて、センターはどんなところなのかをお伝えする
「出前センター紹介コーナー」です。

今回は、親子で参加された方も楽しめるよう「こども遊びコーナー」として、「スライムづくりコーナー」を設けました。

お子さんのいる親御さんに、生活している中でセンターと関わりがあった時の為にパンフレットをお渡ししたり、市内の子育て関係で活動しているNPO団体のパンフレットもお渡ししました。

やっぱり小さなお子さんや、小学生の参加が多かったので少しでも役立つ情報提供が出来たのではないかなと思います。また、「スライムを作ってみたい」と参加してくれた学生さんもいて、ちょっとしたこどもたちと学生の交流も出来たのかなと思いました。

9日午後に、センター紹介コーナーの中で「学生ボランティアとのちょこっとトーク」を開催しました。

これは、地域で活躍している学生ボランティアから、普段活動していてどんなことに困っているのかをお聞きしたり、ニュースなどの地域の話題で気になる話題を題材にしてお話しするというトークサロンです。

東北文教大学総合文化学科の1年生、2年生計5名の学生に参加していただきました。

学生の皆さんは、YYボランティアからボランティア活動をしている方が何名かいたりと、地域活動に頑張って取り組んでいる方が多いという印象を受けました。

先生や学生の方のお話によると、総合文化学科の中でも介護のボランティアに取り組みたいといういう学生がいらっしゃるということで、情報の架け橋のようなことが出来ればなと思いました。
参加していただいた皆さん、東北文教大学の先生方と学生の皆さんありがとうございました!

今日は夜6時半から、山形市市民活動支援センターの高度情報会議室で、NPOのための簿記講座「日商簿記3級集中講座」が開催されました。
NPOのお金の動きを知るために簿記を勉強したいとかねがね思っていましたので、今回参加させていただきました。
講師は、税理士の芳賀長悦先生。

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以前も山形市市民活動支援センター主催の簿記講座で、芳賀先生の教え方はとてもわかりやすいと好評だっただけに、数字の苦手な私は大変期待しての参加となりました。

「簿記3級は、やる気があれば1ヶ月でなんとかなる」
「NPOの会計を理解するためには3級で十分」
「簿記は体で覚える学問だから、最低でもこのテキストを5回はやって欲しい」
「暗記は意味が無い。理解することが大切」
・・・という先生の言葉に気持ちを引き締めながら、頭フル回転、手もせわしく動かしながら、あっという間の2時間でした。

本日の内容は、簿記とは何か用語の説明から始まって、財務諸表(貸借対照表と損益計算書の関係)について、簿記の取引とは何か、勘定の記入方法やルール、仕訳について、勘定口座への転記、試算表の作成について学びました。

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この講座に参加して良かったなと思ったのが、まずは、先生の説明がわかりやすいこと。
ちょっと早口だった気がしましたが・・・

そして、使用したテキストの説明が懇切丁寧でわかりやすいこと!
さすがに1回やっただけではすぐ忘れるに違いないですが、このテキストなら何回かやれば合格圏内にいけるなと感じました(本当か?!)。

まあ、そんなことを今のうちから言っても、まだ全10回の1回が終わったばかりですから、今後ますます頑張らないとついていけなさそうな感じではありますけどね!(笑)

この先も、適宜レポートさせていただこうと思いますので、お楽しみに!

「こんにゃく道場」でお馴染みの東北自立支援創造事業舎。

最近では、エコ推進にも力を入れ、山形市と連携して循環型野菜栽培と

販売への取り組みと活動を拡大しています。

そんなみなさんの取り組みを知って、是非「しずおか競輪」へ!と

お声がかかったと言うことで、この連休中、靜岡への出張販売を

行うとのご連絡を頂きました。

早速、NPOのネットワークを使って静岡県「ふじのくにNPO活動センター」

へ、ご連絡したところ、現地でもご紹介いただけるとのこと。

みちのく屋台こんにゃく道場が駿河の国へ遠征とは、

生きていれば清水の次郎長親分にも是非、

山形B級グルメを味わっていただきたかったろころですネ。

遠征の成果が楽しみです。

団体パンフレットはこちら 

9月24日(金)、山形県とマイクロソフト株式会社の主催で、第2回NPO基盤強化セミナーがあり、参加してきました。
場所は山形県庁の会議室。参加者は約40名。

講師は、7月26日の第1回に引き続き、ナレッジネットワーク株式会社代表取締役の森戸裕一さんでした。
森戸さんの声はとても聞きやすく、スッと頭に入ってくるので、個人的にとても心持ちがいいのです。

▽会場の様子

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セミナーは前半と後半の2部構成でしたが、私は所用があり、後半の部だけ参加させていただきました。
テーマは「アンケート活用」について。

アンケートを取る意味はなんでしょう?
「慣例だから」「いつもしているから」という理由で、アンケートを書いてもらっていませんか?
それを活用する予定がなければ、今すぐやめるべきです。
わざわざ参加者に時間を取って書いてもらう以上、その意見を何のために使うのか、明確にする必要があります。
と森戸さん。

▽森戸裕一さん

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そうですよね、せっかくのフィードバックを、自分たちのNPO活動に活かしていかなければ、アンケートを取る意味ないですよね。
アンケートの活用目的が明確になってくれば、アンケートの設問も意味付けがしっかりしてくるし、参加者が答えやすいように、設問の聞き方も工夫するようになる、ということらしいです。

アンケートって、団体の「今」が素直に出てきてしまうのかもしれないなと感じました。
それゆえに怖いな、と。奥深いです。
アンケートを完全になめてました。反省です。

まずはアンケートの実施目的をしっかり確定させよう。
そして、その上で、効率よく、手間がかからない方法で作業するために、ITを使おう。
ということになります。

今回のセミナーはアンケートの活用がテーマでしたが、アンケートに限らず、ITをうまく活用すれば、NPOの活動をよりよいものにしていくことができるのではないでしょうか。

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少ない能力で効果をあげるために、自分たちのNPOが、ITをどのように活用していくのか考えていく必要があるのかもしれないと思いました。

9月25日(土)14時より山形インキュベートプラザにて、「浪花のこだわり商法と地産地消」という演題で、株式会社くいだおれ代表取締役会長の柿木道子(かきのきみちこ)さんの講演会があり、参加してきました。

参加したのは、個人的に「大阪といえばくいだおれの街」という勝手なイメージがあるのですが、そのようなイメージをどのようにつくり上げていったのか興味を持ったからです。

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話は、大阪の名物料理店「くいだおれ」が、ただ自分たちの利益を追求するだけではなく、いかに大阪道頓堀という地域を巻き込み、道頓堀の人たちと一緒になって、時代の流れにどのように向き合いながら、営業を続けてきたのか、という内容でした。
波乱万丈なストーリーに引き込まれました。

柿木さんがお店をしている根底には、もっと大阪を知って欲しい!という思いがあったそうです。
だから、観光で大阪、道頓堀に来てくれるお客様が、喜んでもらえるような何かを提供したい。
そこで、全国どこに行ってもあるようなものではなく、大阪にしかない、大阪らしい店をつくりたい、と思ったそうです。

しかし、ただ闇雲に流行りに乗って儲かればいいから既存のやり方を全部新しいやり方に変えるということではなく、まずは今の自分達の現場をよく観察することが大切だ。現場に改善のヒントがある。
自分たちが売りたい物だけではなく、お客様が欲しい物を売ることが大切だ。
なぜなら、正解はお客様が持っているから。今のお客様を満足させることが大切。
・・・そんな風に思ったそうです。

お客様を満足させるために、柿木さんが心がけていたのは、マニュアル通りの接客ではなく、お客様の気持ちを察すること。
次に大阪に来る時にも、この「くいだおれ」に、この道頓堀に来てもらいたいと思って、積極的にお客様に話しかけていたそうです。
ただ話しかけても話題がないと話が続かないので、全国の名産品や名勝やら実にいろいろなことを勉強したそうです。

柿木さんの「全国のお客様を相手にしようと思ったら、全国のことを知らなければいけない」という言葉にハッとしました。
「くいだおれ」は大阪道頓堀の店でありながら、ターゲットは日本全国なんですね。
私も山形を住みよい街にしたいと思ったら、山形だけのことを考えていたらうまくいかないのかなと感じました。

最後までお話を聞いて、柿木さんの優しい笑顔からは想像できないような、仕事に対する厳しい姿勢、仕事に対する向き合い方、プロ意識の高さに感心しました。
きっと、柿木さんの「生き方」「生き様」というものが、お店の品格にも反映されているのでしょう。

もし今も「くいだおれ」が営業を続けていたなら、ぜひ行ってみたい店の一つになったと思います。

最近はやっと暑さが和らいで肌寒くなり、秋が深まって来ています。気温の変化が激しいので、お体を壊さないよう、お気を付けください。

とは言いつつも、最近朝寒いせいか、自分は気管支の調子が悪いです^^;

山形は、このような美しい景色をいっぱい見ることが出来て、住んでいる私たちにとってもうれしいことですよね。日々の生活の中で、紅葉を見たり満月を見たりして手軽な気分転換をしてみてはいかがでしょうか。

1933年7月25日、当時の国内最高気温40.8℃を記録した山形市。その後、2007年8月16日に埼玉県熊谷市、岐阜県多治見市が40.9℃を記録するまでの74年間、全国で日本一暑いまちでした。
山形市で国内最高気温40.8℃を記録した7月25日にちなんで、日本かき氷協会が7月25日を「かき氷の日」として制定しました。「7・2・5(ナ・ツ・ゴ・オリ)」の語呂合わせになっているそうです。ちなみに、かき氷は、“夏氷”、“氷水(こおりずみ、こおりすい)”と呼ばれるそうです。時代や地方によっても違うようです。

「かき氷の日」由来の地である山形市から、地域資源をうまく活用しながら独自のかき氷を生み出し発信していくことで、地域おこしにつなげていこうという取り組みが始まりました。

取り組みを行っているのは、「まちコンやまがた実行委員会」。これまでも、山形市中心商店街で打ち水イベントなどの地域活性化イベントを行っています。

そして今回、2010年9月18日(土)13:30から瑳蔵(山形市七日町)を会場に、「やまがた氷水フォーラム」が開催されました。

まず、今回のフォーラムの趣旨説明があった後、実行委員の皆さんが埼玉県熊谷市での取り組みを視察してきた内容の報告が行われました。

熊谷市では、市内の加盟店で販売しているかき氷を「雪くま」というブランドにし、街おこしを行っているそうです。
①オリジナルのシロップや食材を使っていること
②さらさら、ふわふわの氷であること
③熊谷の水を使用した氷であること     
の3つが揃っていることが「雪くま」として認められる条件だそう。

様々な種類のかき氷が紹介されました。


次に、山形の氷についてのレクチャーがありました。
教えてくださったのは、山形市本町の「マルコ製氷」代表の斎藤さんです。

マルコ製氷さんでは、100mの地下から水をくみ上げて氷を作っています。
製氷機で作られた氷と、「純氷」と呼ばれる不純物の入っていない氷と、氷には2種類あるそうです。
マルコ製氷さんで作っている「純氷」と使用している地下水をいただきました。

「純氷」は、-10℃で48~72時間かけゆっくりと凍らせることにより、空気や不純物が排出されていくそうで、いただいた氷もとてもきれいでした。「純氷」は料亭やバーなどで利用されているそうで、昔は冷やす役割だった氷も、現在では食べる氷の利用が多くなってきているということでした。山形市の水源についても詳しくお話をしてくださいました。

その後、「やまがたの氷水を考えよう!」と題して参加者全員で、ワークショップを行いました。
実際にかき氷を試作しながら、山形らしいかき氷のアイデアを出していきました。
私も参加させてもらいました。「山形盆地かき氷」、「山形県名産果物かき氷」など、いくつものおいしそうなかき氷案が出ていましたよ。

今回のフォーラムには、東北文教大学の学生の皆さんも参加しており、また七日町商店街の皆さん、山形市の行政の皆さんも参加していました。年代も幅広く、所属や立場も違った皆さんが参加してらっしゃいました。
来年の7月25日の試作化を目指しています。
来年どんなかき氷が出来上がるのがとても楽しみです^^

平成22年8月21日(土曜日)15:00~19:00西成沢公園 「成沢西町内会」の夏のイベントにおじゃましてきました。

 

このセンターキャラバンはもっと多くの方に山形市市民活動支援センターを知ってもらおうと、センターの外へ出て
市内で行なわれるNPOのイベント、大学祭、高校の文化祭、公共施設などにセンターや市民活動の紹介機能を出前するというもの。“知らせる”“理解してもらう”ことと、Face to faceでセンターのことをお伝えし、皆様の声を聴きたいと思い企画しました。「山形市市民活動支援センターは、何をするところなの?」「センターで何ができるの?」「市民活動って何?」にお答えするよう、山形市市民活動支援センターの紹介パネル、地域で活動するさまざまな団体の情報を展示します。

「成沢西町内会」の夏のイベントではに福祉団体のみなさんと一緒に参加しました。

  

 ご一緒した団体
   ♪特定非営利活動法人 ぶどうの家
   ♪特定非営利活動法人 山形自立支援創造事業舎
   ♪特定非営利活動法人 障害者の地域生活を支援する会
   ♪社会福祉法人 手をつなぐ会ワークランドべにばな

世の中の問題に「どこかおかしくない?」「私に何かできる?」「何かしなくていいの?」と思う時、
その問題とのつながりが生まれて、次の行動へとつながっていくのでしょう。
当日は、霞城セントラルの22階にいるだけでは、聞くことのできない市民の方のお話を聞くことができました。
初めての試みだったのですが、私はたくさんのことを一緒に参加したみなさんから教えていただきました。
センターのブースに来てくださったみなさんありがとうございました。
成沢西夏祭り実行委員会のみなさん、一緒に参加してくださった福祉団体のみなさんお世話になりました。

次のセンターキャラバンは9月18日(土曜日)10:30~「とっておきの音楽祭inやまがた 2010」にお出かけします。
当センターのブースは文翔館まえに出展しますので、ぜひお立ち寄りください!

☆おまけ
    一緒に参加した団体さんの販売していたおいしいもの。

   

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