10月30日、エコ・いではの会主催の「とってもイ~エム環境講座」が、山形市大郷公民館にて開催されました。当日の様子を紹介します。

この事業は、「平成22年度山形市コミュニティファンド市民活動支援補助金公開プレゼンテーション」にて補助対象事業に選ばれ、実施されました。

まず、エコ・いではの会代表斎藤さんより、EMについて講義があり、その後、EMを活用するための溶液の作り方の講義がありました。

<EM活性溶液を作っています>

“EM”とは、有用な微生物群のこと。光合成細菌、酵母菌、乳酸菌などの微生物群で構成されているそう。元々は土壌改良剤として開発されたもので、現在では様々な場面で活用できるよう、世界各地、日本国内でも研究や実験がなされているそうです。

その後、今回の講座で参加者の皆さんに配られる“EMボカシ”を利用した生ごみ処理について、講義がありました。
「生ゴミを増やさない生活」をしてもらうことが今回の講座のテーマ。
生活している中で、一番多く出るごみが、生ごみだそうです。この講座で、その生ごみを有用な堆肥に変えていきます。
EMを生ごみ処理に使うと、生ゴミの臭いが改善され、生ゴミが堆肥に変えることができるそうです。

当日、参加者の皆さんに、生ゴミ処理の元になるEMボカシを作りを見てもらい、参加者の皆さんに持ちかえってもらっていました。

 <EMボカシ作成中>

 
・もみ殻、米ぬか、EM活性液 を入れて撹拌中。2~3カ月密閉してその後使えるようになるそうです。
実際にEMボカシを使用した生ゴミ処理を実演して、処理方法の注意点や堆肥に変わるまで流れを紹介していました。



 エコ・いではの会さんでは、山形市鳥海月山両所宮の池や市内の小学校のプールなどでも活動を行い、EMを利用して環境改善活動を行っています。
自分たちでもできる方法で、身近にあるもののリサイクルを、市民の皆さんに提案してらっしゃいました。 

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