9月24日(金)、山形県とマイクロソフト株式会社の主催で、第2回NPO基盤強化セミナーがあり、参加してきました。
場所は山形県庁の会議室。参加者は約40名。
講師は、7月26日の第1回に引き続き、ナレッジネットワーク株式会社代表取締役の森戸裕一さんでした。
森戸さんの声はとても聞きやすく、スッと頭に入ってくるので、個人的にとても心持ちがいいのです。
▽会場の様子
セミナーは前半と後半の2部構成でしたが、私は所用があり、後半の部だけ参加させていただきました。
テーマは「アンケート活用」について。
アンケートを取る意味はなんでしょう?
「慣例だから」「いつもしているから」という理由で、アンケートを書いてもらっていませんか?
それを活用する予定がなければ、今すぐやめるべきです。
わざわざ参加者に時間を取って書いてもらう以上、その意見を何のために使うのか、明確にする必要があります。
と森戸さん。
▽森戸裕一さん
そうですよね、せっかくのフィードバックを、自分たちのNPO活動に活かしていかなければ、アンケートを取る意味ないですよね。
アンケートの活用目的が明確になってくれば、アンケートの設問も意味付けがしっかりしてくるし、参加者が答えやすいように、設問の聞き方も工夫するようになる、ということらしいです。
アンケートって、団体の「今」が素直に出てきてしまうのかもしれないなと感じました。
それゆえに怖いな、と。奥深いです。
アンケートを完全になめてました。反省です。
まずはアンケートの実施目的をしっかり確定させよう。
そして、その上で、効率よく、手間がかからない方法で作業するために、ITを使おう。
ということになります。
今回のセミナーはアンケートの活用がテーマでしたが、アンケートに限らず、ITをうまく活用すれば、NPOの活動をよりよいものにしていくことができるのではないでしょうか。
少ない能力で効果をあげるために、自分たちのNPOが、ITをどのように活用していくのか考えていく必要があるのかもしれないと思いました。

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