「骨髄バンクを支援するやまがたの会」代表の小野寺さんより、絵本「春ちゃんは元気です」を寄贈いただきました。
この絵本は、白血病と闘う人たちに応援メッセージを送ろうと、東京に住む松田のぶおさんが、小児白血病を克服した娘さんの実話を基にして出版した絵本です。
松田さんの娘さんが闘病中のこと、白血病について情報を集めても亡くなった患者の話などが大半だったことから、患者とその家族が将来に向けて希望を持てるものを作りたいとの思いで作成を始め、約5ヶ月をかけて完成させたものです。
B5版で40ページ、1300円(税別)の絵本なのですが、今回、「骨髄バンクを支援するやまがたの会」に寄せられた支援金によって、県内の全小学校に無償で寄付されるとのことです。
センターにも配架しておりますので、来所の際にはぜひお手にとってご覧になってください。
また、センターには「骨髄バンクを支援するやまがたの会」より、この絵本の他にも次の基金のリーフレットをご提供いただいております。
・白血病患者支援基金
(白血病などの血液疾患と闘う患者さんがよりよい闘病生活が送れるよう、さまざまな角度から治療をサポートするために設置された基金)
・佐藤きち子患者支援基金
(骨髄移植を望みながら経済的な理由で移植できない患者さんを支援するために設置された基金)
・志村大輔基金
(生涯にわたる分子標的治療薬の高額な療養費負担と、若くして発病した男性患者さんの精子保存を経済的に支援するために設置された基金)
・こうのとりマリーン基金
(血液疾患と闘って不妊になった患者さんへ、未受精卵子の保存、受精・着床を経済的に支援するために設置された基金)
今回ご紹介したものについて、そして、「骨髄バンクを支援するやまがたの会」の取り組みについて関心のある方は、ぜひ一度、センターまでお問い合わせください。


