» 2010 » 12月のブログ記事

年の瀬を迎え、雪もどーんと降りました。
山形市の道路もガリガリ、ツルツルです。

市民活動支援センターも今日、28日が仕事納め、今年最後の開館日です。

年末年始の休館日は
平成22年12月29日(水)~平成23年1月3日(月)
年始は平成23年1月4日(火)午前9時30分開館です。
お間違いのないようご来館ください。

* * * * * * * *

平成22年はご利用いただきありがとうございました。
私は、取材でたくさんの団体さんにおじゃまいたしました。
お忙しい中、快く取材に応じてくださったみなさまありがとうございました。
そうそう、今年はセンターキャラバンで、今まで出会えなかったたくさんの方々とも
お話することができました。

来年度もたくさんの方に市民活動支援センターを知っていただき、ご利用いただければ
いいなぁ~と思います。
来年の2月には、霞城セントラル 1階アトリウムで第3回やまがた市民活動まつりも開催されます。
※平成23年2月27日日曜日 12:30~開催です。
第1回目の参加団体説明会も終わり、着々と準備進行中です。
そちらの情報も年明けより随時お知らせいたしますね。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
平成23年も皆様のご来館をお待ちしております。
よいお年をお迎えください。

平成22年12月11日土曜日、センター登録団体の「やまがたトークアイ」の12月の例会に、東北文教大学短期大学部総合文化学科の学生の皆さんが参加されるということで、私もうかがって活動の様子を拝見しました。

当日は、東北文教大学短期大学部総合文化学科の「ボランティア実習」と、「学生が地域活動やNPOを行っている現場に出て、活動を体験し取材を行う」というやっぺ山形という授業の一環で学生計6名がトークアイの例会に参加しました。
「やまがたトークアイ」は、中途視覚障がいを持つ方が、定期的に情報交換・交流などの集いを開催し、音声パソコン教室・歩行訓練なども行っています。視覚障がいを持つ方の自立や社会参加の機会を提供している団体です。
*詳しく活動内容を知りたい方は下記をご覧ください。
<やまがたトークアイ紹介ページ>
http://www.yamagata-npo.jp/modules/d8/index.php?content_id=87

まずは、代表の小池さんからご挨拶があり、トークアイのメンバーの皆さんと学生の皆さんが自己紹介を行い、顔合わせをしました。

その後、学生の皆さんが、視覚障がいを持つ方が外出する際にお手伝いをする「ガイドヘルパー」のボランティア体験を行いました。

今回は、「霞城セントラルから、山形駅まで」「霞城セントラル周辺、セントラル内」の2コースに分かれて、活動がスタートしました。

視覚障がいを持つ方は、白杖を使って点字ブロックを頼りに歩き、学生さんは、肩や腕に手をのせてもらい、隣を歩き補助を行います。


下の写真は、山形駅までガイドをしている様子。
霞城セントラルから駅までの道は、点字ブロックがつながっています。ですが、エレベーターにのらなければならなかったり、人通りが多かったり、注意する点が多くあります。

参加した学生の皆さんは、初めは緊張している様子でしたが、障がいを持つ方の手をどのようにとるとわかりやすいのか、どのように声をかけると伝わりやすいのかなどを、トークアイのスタッフの方やご本人からお聞きして、慣れていったようでした。最後には、徐々に緊張もほぐれて楽しく会話し活動していました。

その後、学生の皆さんが、やまがたトークアイのメンバーの皆さんへ、会発足のきっかけや活動の目的など、活動の概要について取材を行い、交流しました。

学生の皆さんから、「初めは、うまくサポートできるか不安だったが、やってよかったと思います。ありがとうございました。」「皆さんと色々な楽しいお話が出来て、自分自身明るく前向きになることができ、活動ができてよかったです。」など、感想をメンバーの皆さんに伝えていました。

トークアイさんの例会も、学生の皆さんが参加されたことで、いつも以上に楽しく明るい例会になったようでした。
12月なので、この例会の後、トークアイの皆さんうきうきしながら、忘年会に出発されました^^

学生の皆さん、トークアイの皆さん、お疲れ様でした。
ご協力いただきありがとうございました。

山形市広報番組「やまがた市政の目」(YBC山形放送)の中で支援センターが紹介されます。

放送日は2011年1月8日(土)朝9:40~放送されます。
今日はその取材のためカメラマンの方、アナウンサーの方やスタッフの方が来館されました。
TVの中でお目にかけるアナウンサーさんを生で見ると、やっぱり「すごいな~」と思いました。

内容は、山形市市民活動支援センターの機能や役割について放送になる予定です。

ぜひ、お楽しみに!!

http://ybc.co.jp/tv/ysm/

今日は、東京にある(特活)日本NPOセンターにおいて、全国から8箇所のNPO支援センター、マイクロソフト社、日本NPOセンターのそれぞれの担当者が14名集まり、Microsoft NPODay地域別ミーティングの報告会が行われました。

まず、開催報告と実施後の取り組み、今後の計画について、各実施団体がプレゼンし、情報を共有しました。
私も、(特活)山形の公益活動を応援する会・アミルが今年6月25日に実施した「NPOのIT推進のための情報交換会」を報告させていただきました。

次に、ITの取り組みについての事例紹介ということで、昨年度実施された青森、千葉、高知の団体の担当者の方から、取り組みについての話題提供がありました。

▽全国のおみやげ(私はシベールのラスクを持って行きましたが、好評でした)
 ※大阪の方が持ってきてくださった「大阪バナナ」!!いい感じでした♪

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報告会の最後に、IT支援に際して直面している課題や解決方法についての議論を行い、「NPO支援センターとしてIT支援にのぞむにあたっての心得」をまとめるワークを行いました。

話でまとまった心得は以下の通りです(抜粋)。
<心得>
・中間支援の基本を忘れるべからず(私たちはIT支援者である前にNPO支援者である)
・「つなぐ」ことを大切にするべし
・目先のニーズと本当のニーズは違うことに注意すべし
・支援先の持ち味を大切にするべし
・リアルなネットワークをもつべし
・情報のアンテナを張り巡らせるべし(ITは日々進化している。まず最低限のことは知っておかないと。一方、支援先の団体のことも知っておかないと。日々勉強が大切)
・コスト・ベネフィットを意識すべし
・・・などなど

報告会に参加して強く感じたのは、ありきたりかもしれませんが、「人と人とのつながりは大切だ(できればネットではなくリアルなつながり)」ということです。
どのNPOセンターの報告を聞いても、まずはいろいろな人を巻き込んで、いろいろな人とつながって、その結果として、様々な活動が生まれ、様々な新たな価値が生み出されている事例がほとんどです。

「あの人と一緒に何かやってみたいな」とか、「あの人を巻き込んだら面白そうだな」とか、そんな人を増やしていくことも、NPOの支援者として大切な視点なのではないかと思いました。

今回この「Microsoft NPODay」を通して知り合うことができた全国のセンターの人たちとのつながりを大切にして、今後も情報交換しながら、山形の公益活動が活性化するように頑張っていきたいと思います。

▽NPO Day地域別ミーティング実施団体の、各地の取り組みについてはこちらをご覧ください
http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=npoday

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