平成22年12月11日土曜日、センター登録団体の「やまがたトークアイ」の12月の例会に、東北文教大学短期大学部総合文化学科の学生の皆さんが参加されるということで、私もうかがって活動の様子を拝見しました。

当日は、東北文教大学短期大学部総合文化学科の「ボランティア実習」と、「学生が地域活動やNPOを行っている現場に出て、活動を体験し取材を行う」というやっぺ山形という授業の一環で学生計6名がトークアイの例会に参加しました。
「やまがたトークアイ」は、中途視覚障がいを持つ方が、定期的に情報交換・交流などの集いを開催し、音声パソコン教室・歩行訓練なども行っています。視覚障がいを持つ方の自立や社会参加の機会を提供している団体です。
*詳しく活動内容を知りたい方は下記をご覧ください。
<やまがたトークアイ紹介ページ>
http://www.yamagata-npo.jp/modules/d8/index.php?content_id=87

まずは、代表の小池さんからご挨拶があり、トークアイのメンバーの皆さんと学生の皆さんが自己紹介を行い、顔合わせをしました。

その後、学生の皆さんが、視覚障がいを持つ方が外出する際にお手伝いをする「ガイドヘルパー」のボランティア体験を行いました。

今回は、「霞城セントラルから、山形駅まで」「霞城セントラル周辺、セントラル内」の2コースに分かれて、活動がスタートしました。

視覚障がいを持つ方は、白杖を使って点字ブロックを頼りに歩き、学生さんは、肩や腕に手をのせてもらい、隣を歩き補助を行います。


下の写真は、山形駅までガイドをしている様子。
霞城セントラルから駅までの道は、点字ブロックがつながっています。ですが、エレベーターにのらなければならなかったり、人通りが多かったり、注意する点が多くあります。

参加した学生の皆さんは、初めは緊張している様子でしたが、障がいを持つ方の手をどのようにとるとわかりやすいのか、どのように声をかけると伝わりやすいのかなどを、トークアイのスタッフの方やご本人からお聞きして、慣れていったようでした。最後には、徐々に緊張もほぐれて楽しく会話し活動していました。

その後、学生の皆さんが、やまがたトークアイのメンバーの皆さんへ、会発足のきっかけや活動の目的など、活動の概要について取材を行い、交流しました。

学生の皆さんから、「初めは、うまくサポートできるか不安だったが、やってよかったと思います。ありがとうございました。」「皆さんと色々な楽しいお話が出来て、自分自身明るく前向きになることができ、活動ができてよかったです。」など、感想をメンバーの皆さんに伝えていました。

トークアイさんの例会も、学生の皆さんが参加されたことで、いつも以上に楽しく明るい例会になったようでした。
12月なので、この例会の後、トークアイの皆さんうきうきしながら、忘年会に出発されました^^

学生の皆さん、トークアイの皆さん、お疲れ様でした。
ご協力いただきありがとうございました。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

No comments yet.

Comment feed

コメントする

CAPTCHA


山形市市民活動支援センターFacebookページ
2026年4月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

アーカイブ

カテゴリー