去る2月22日(日)、山形市十日町のホテルキャッスルにて、「第3回みやぎ・やまがた地域を超えてチャレンジする女性の交流会」が開かれ、私(S)もチャレンジしている・もしくはしたいと思っている方々の志にふれたいと思い、参加してきました。
地元企業の社長さんだったり、起業したいと思っている方、行政の方やNPO関係者、大学生など総勢150名(!)程度の方が参加されていました。
交流会前半では、農家レストランを経営している方、IT系の企業に勤めながらも子育てと学業も両立している方、仙台の大手デパートの関連会社でバリバリのキャリアとして頑張っている方、博物館の学芸員として働いている方、計ゲスト4名のパネルディスカッションがありました。
「女性には結婚や子育てなど節目があり、自分のキャリアを立ち止まって考える機会が男性よりもある。自分の進みたい方向が希望通りにいかなかったときに、どうするかが試されるところ。」
「何がチャンスかは拾ってみないとわからない。自分は何が好きで何がしたいんだろうというのを心においておく。チャンスは呼び込むもの。」
という意見が出されており、自分自身で選択したわけではないと感じる環境だったとしても、えり好みせず与えられたものを何でもやってみる、自分から情報発信していくことが、将来のキャリアにつながるということを感じました。
午後は様々な分科会に分かれてのディスカッションがあり、「すでに起業している方・もしくは興味がある人たちの分科会」に参加。
私が参加したグループは、すでに起業している人とこれからしたいと思っている人が半々ぐらいでした。起業したいと思っている人は、やりたいことはあるものの、どこから始めたらいいかわからずモヤモヤしているという意見が多かったです。
印象的だったのは、起業した方が、すでにまわりからリクエストがあり、必要にせまられて起業したという意見が多かったことです。
大きい会社を作るイメージではなく、まずは身の丈にあったところから、身近な人でサービスを必要としている人に提供していくのがいいのでは、という意見でまとまりました。
利益よりも、自分の好きなことで社会に貢献したいという思いで起業しようとしている女性が多くいることを知り、このような交流会だったり、勉強会が色々な場所で開催・継続されてネットワークができたら面白いのではと感じました。

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