センターにストックしてある情報誌をひっくり返してみた時に、

「お父さんの読み聞かせ」という記事が目に入りました。

  

お母さんの読み聞かせは聞いたことがあるけれど、お父さんが読み聞かせをしているというのはほとんど聞いたことがないと思い、読んでみると、

 

山形市立西小学校の児童のお父さんと先生達で活動している 「読み聞かせ親父の会」という会があるそうです。

 

まず、名前が何とも渋いなと思いました。

 

 

読み聞かせが始まったきっかけは西小学校の校長先生が手をあげたところからだそうです。

校長先生がもともと読み聞かせをしていたという経緯があり、学校でも図書館教育の充実を掲げていたそうですが、お母さんだけではなくお父さんにも活躍して欲しいという思いから、始められたとのこと。

 

最初お父さんたちは抵抗があったようですが、

 

・お父さんたちにとって自分のこども以外にも目を向ける機会になったのでは。

・お父さん同士や地域とのつながりもできてお父さん自信のコミュニケーション力も高まったように思う。

 

と校長先生がインタビューの中で語られています。

 

 

実際活動しているお父さんの声にも、

 

「参加してみると自分もたのしくなります。

・・・仕事のやりくりもありますが、短い時間なので少し出勤時間が遅れるくらいで済みます。

周りの環境もかわりつつあるので、義務感からではなく自ら楽しんで読みきかせをしています。」

とあります。

 

 

「読み聞かせ=お母さん」と私は思っていたように、

「~だからこれはあたりまえ」とか「~はこうだ!」みたいな固定観念が自分自身の中に色々あるかもしれないなぁと、記事をよみながら感じました。

 

それを壊していくところに面白いものが生まれるかもしれないと思いました。

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