

8月14日、今年も山形の夏の夜空を彩る大花火大会が開催されました。1980年から始まった山形大花火大会も45回目。今大会は「Family」というテーマのもと約10000発の花火が打ち上げられ、大輪の花が咲き乱れました。花火を上から見るか、下から見るか、どちらがよいか。個人的にはやっぱり見上げてこそ花火だと思います。夜に咲いて儚く散るその姿に夏の終わりを感じつつ、日中の気怠い暑さの中にも早く秋の気配を感じたいものです。
秋はイベントシーズンということで、昨年センターで開催したプライムタイム企画が「秋のNPO収穫祭」と銘打って帰ってきます。10月に様々なイベントを企画しておりますのでぜひご期待ください。
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