10月24日(金)の「全国男女共同参画都市サミットinやまがた」が開催され、ボランティアでお手伝いに行ってきました。

男性も女性も、意欲に応じて、仕事、家庭、地域生活などで活躍でき、ひとりひとりが豊かな人生を送り、夢や希望を実現する社会を目指すというもの。来年は「男女共同参画社会基本法制定」から10年を向かえます。
内閣府男女共同参画局の報告は、この数年の中で男女共同社会の形成の状況が変わってきているデータがあり、とても興味深かったです。また、平成19年12月に策定された「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」と「仕事と生活の調和推進のための行動指針」の取組の報告と、東京大学社会科学研究所の佐藤博樹先生の基調講演「あなたとわたしのライフデザイン・多様なライフスタイルを実現するために」がありました。ワーク・ライフ・バランスについては「男女共同参画社会実現を目指すトレンド支援」という印象。現状が良くわかり、勉強になりました。

     

                              

 

現在、共働き家庭の数が年々増えいます。そんな中「女性の仕事と家事、育児の両立は、男性の協力度がカギ」とも言われています。
結婚した女性が仕事を持っていると、「仕事と家庭の両立」という言葉がいつもついてきます。わたしはこの両立という言葉か好きではありません。両立って、ふたつの別ものを並び成り立たせること。毎日の活動要素は別々のことではないと思うのです。とわいえ、私もパートナーの協力はなくてはならないものとなっています。パートナーには半分ぐらい家事育児を分担してもらっている現状で、実際に協力し合わなければ私は働けないかもしれません。

 先日、日経womanを見ているとハッピーなワーキングマザーを目指してという記事が載っていました。「自分の意見をストレートに伝えられる関係をパートナーと築くことが何より大事」とありました。ポイントは、『常に相手を認め、感謝し、褒める姿勢を忘れないこと。話し合い、互いの妥協点を見つけながら少しずつ育てよう。当たり前に聞こえるかもしれないが、実は忘れがち。基本的なコミュニケーションを大切にすることが、いいパパを導き、育てる秘訣』だそうです。
これはパートナーに限らず、すべてのコミュニケーションの基本ですね。

Diversity、現在のキーワードとなることば。私たちを取り巻く、社会、家族形態も多様になってきています。ワーク・ライフ・バランスは家族単位の努力だけでなく、広く社会で支援する広がりになればいいなぁーと思います。

                                 

     (サミットでは、山形の特産品の販売もありました。全国の方をお招きする会議iなので、山形市をPRできるいい企画ですね。)

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