先日、美しいやまがた森林活動支援センターのみなさんが印刷に来ていた時のことでした。

私の身の周りにもこんな人たちがいます。
山に土地を持っていて、杉が植えられているのはわかるのだけれども、もう何年とほぼ手付かずの状態。
世代間での受け継ぎがうまくなされず、場所も定かではない。
だが、杉が大きく育っているのだけはわかる。

さて、どうしたら良いのか?

こんな疑問を、美しいやまがた森林活動支援センター代表の三森さんに聞いてみたのでした。

森資源を取り囲む現状の話題から、木質バイオマス、森林の団地化、そして杉財の利活用などについて色々と教えてもらったのですが、最後に三森さんは、今後のことも見据えながら、こう言って会話を締め括りました。

「まぁ、あんまり急がねで、しばらぐはゆっくり構えでっど良い。」

実際に山に入って、山を見て、その中で活動をしている方からの一言には、説得力があるのと同時に、安心感すら覚えるものだと思いました。

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