10月26日、山形ビッグウィングで開催された『ストップ温暖化「エコカップやまがた2013」』の活動事例発表会に伺ってきました。この日は、「やまがた環境展」も併催されており、会場は多くの方で賑わっていました。

山形県地球温暖化防止活動推進センター(NPO法人環境ネットやまがた)が事務局として実施しています。
山形県内の団体、企業、行政機関等を対象として、温暖化防止や再生可能エネルギーに関する取組みを広く募集し、その応募の中から書類選考で選ばれた9団体の事例の発表が行なわれました。その事例の中から、エコカップ大賞に選ばれた団体は、2月に開催される低炭素杯2014へ推薦されるそうです。
(発表団体については、環境ネットやまがたさんのWEBサイトをご参考ください)
森林面積の広い市町村では、バイオマスエネルギー・ペレットなどを活用した取り組みが多く行われており、
冬期に降り積もった雪を貯蔵し活用する雪冷房を行なったり、間伐材を活用し木質チップを利用し、町の総合施設(保健・医療・福祉の総合施設)を運営したりと、それぞれの地域の気候に合わせた取り組みが紹介されました。
他に、これまで鉄筋やRC構造でしか建築できなかった大規模なホールや曲線を持った構造物をを木材で建築できる技術を持つ、
山形市の企業 株式会社シェルターさんの事例や県内の工業系の高校生の皆さんの事例もありました。
神室産業高校は自然エネルギーを活用し植物工場の管理を行った事例、
東根工業高校生は、手作りした太陽パネルで国際協力している事例を発表。
東根工業高校が行なった100枚の太陽光パネル発電では、学校の電力の約2~3%の量を発電したそうです。
学校全体では相当多くの電力が使われているんですね。
(東根工業高校の皆さんが発表中です)
今年、大賞を受賞したのは・・・
山形県立東根工業高等学校の
「続ける手作り太陽電池パネルと資源の有効活用~持続可能なまちづくりのために~」だそうです!
東根工業高校の皆さんおめでとうございます^^発表された皆さん、ありがとうございました!

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