市活センター業務外の時間を用いて、6.14岩手宮城地震の現地支援活動を行なっている。
今日で33回目の地元入りになる。
室内の何気ない光景だが、実は感慨深い。
ここは、6.14岩手・宮城地震で被災した、栗原市社協の今日のロビー。
土日は通常閉館だが、6.14以来、住民の生活支援の体制がとられ、今も開かれている。
今日は、近くの商店街で復興市があるため、職員もボランティアで手伝いに参加してくれた。
写真上の男性は、8.9に予定されている復興祭の演奏を担当しているため、練習を。腕前はプロ級。
職員自身も、被災者の立場でありながら、住民支援の企画を行ない、活動を展開している。
そして、テーブルの上に何気なくおいている湯のみ茶碗。
これは神戸のお茶碗プロジェクト(被災者への茶碗提供活動)で尽力されている、荒井さんが持参してくださったものだ。
この写真の右側に荒井さんがいる。神戸から10時間かけて車を運転し、栗原の応援に駆けつけてくれている。
この後、このテーブルを囲み、学生たちが神戸から届いた向日葵の種の袋詰めを行ない、栗原の住民に「絆の証、元気の象徴」として配られることになる。
このテーブルはこの2ヶ月間、社協職員や住民、ボランティア、支援者の喜怒哀楽を見てきている。(chiga)


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