市民活動団体の会議、ワークショップなどの場面でホワイトボードなどを使い、その場の参加者全員に見えるように記録をとる作業を引き受けることがあります。自分の書いた「板書」に、自分自身、納得いかないことばかり・・「それはなぜ?」と考えていました。

会議の中で、ファシリテーションの重要性は、みなさんもご存知のことと思います。『意見が出ない、論点がずれる、何も決まらずに終わる』そんな会議ではなく、メンバーから多様な意見を引き出し、促し、質の高い成果にたどりつくように支援するのがファシリテーター。
おしゃべり好きな私ですが、ファシリテーターとなると、なかなか越えられない高いハードル。(そもそも、おしゃべり好きで、自分中心で話す人は良きファシリテーションは・・・)
やはりファシリテーターは、会議のキーマンであって、「聴ける人」なのでしょう。聴いて、まとめて、アウトプットができる人だと思います。

会議の中でのキーマンは無理だけど、単なる記録にとどまらず会議の進行や論点整理することができる「ファシリテーショングラフィック」を知りたい・・・と思っていたところ講座が開催されたので参加してきました。

ファシリテーション・グラフィックは、ファシリテーションを行う時、「何について、どのように話しているか」参加者の認識を一致させるために、発言を記録・図式化したもの。正しくはグラフィック・ファシリテーション(英語: graphic facilitator)というそうです。
「可視化する」ことも重要ですが、発言を振返り、みんなで共有し、そこから発見できることが大切と理解しました。自分がしっくりこなかった様々な理由も、講師の青木さんにアドバイスいただき納得しました。
講師の青木将幸さんと志賀そうしさんのファシリテーションもすばらしかったです。
「体験しながら」、ファシリテーショングラフィックというファシリテーション技術を教えていただきました。
また、一緒に受講したみなさんの意欲も感心させられるものばかり、とても勉強になりました。
講座をオススメしてくださったHさん、ありがとうございました。

もし、ファシリテーション・グラフィックに興味があり、どんな講座だったか知りたい方がいらしたらお話くださいね。
奥が深いファシグラ(ファシリテーション・グラフィックを略してこう呼ぶそうです)の情報交換いたしましょう。


 ※これは、講座の中で「ファシリテーション・グラフィック講座を受講して感じたこと」をあらわしたグラフィック。

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