5月も中旬だというのに、朝晩は「寒い」と感じます。
そのためか、風邪もはやっているとか・・・
昨夜、新聞を読んでいると「オピニオン・土曜授業の復活/争論」という記事がありました。
陰山英男さんと、本田由紀さんの記事でした。
テーマは公立学校が完全週5日制になって、学力低下と言われるなかで、子どもの学力は向上するか、教育格差は縮小するか、教師の負担はどうかということで論じられていました。
新聞によると、現状は全国で休日に補習を行なう公立校が小学校で3.4%、中学校で9%あり、東京都の公立中学校では20%前後が土曜日を補充に充てているそうです。講師は大学生や住民ボランティア、また学習塾、教師が手弁当で務める例も多いとか・・
陰山さんは反対の意見で、本田さんは賛成の意見がかかげられていました。
どちらの内容も、子どもたちが幸せな人生を送るために必要なことは何かや、「教育格差」についても論じられていました。教育格差は大都市特有の問題だったり、家庭の収入格差だったり。
私は、どちらの意見にも納得させられました。
教育の問題、経済の問題、地域格差の問題、少子高齢化の問題と社会が抱える問題は様々です。
社会的区別による格差や不利益があることに気づき、正面から向き合い格差や不利益を無くす動きにしていくにはどうすればいいのでしょう。
さまざまな立場の人が、同じテーブルに着き話し合うことが必要なのかもしれません。
もしかすると、うまくいかないこと、悩みの原因は、個人や小さな社会だけの問題ではない場合があるかもしれません。
社会全体と関係があるかもしれませんね。
もしそうなら、個人や小さな社会の中だけで悩まず、社会全体で取組む課題であることと、知る機会の場が必要なのかもしれません。
それぞれの立場を認め合い、意見を安心して表明できる会議があればいいと思います。
その場は、違う考えや立場があることが価値であるということに気づく場かもしれません。
山形市市民活動支援センター連絡協議会では、第3回市民活動円卓会議を開催します。
「交流会」より深い話し合いの機会「市民活動」をテーマに団体同士が対等な立場で、意見や情報の交流を行ないます。先駆的な活動の事例をご紹介いただいたあと、自由な意見交換する予定です。
参加してみたいと思う方は、センターまでご連絡ください。
さまざまなセクターの人がそれぞれの立場を認め合い、意見を安心して表明できる会議に成長していければいいと考えます。
山形市市民活動支援センター連絡協議会
「第3回円卓会議・顔を合わせて、市民活動の話しをしよう!」
■日 時:2010年6月13日(日)15時~17時
■場 所:山形市市民活動支援センター 23階 高度情報会議室
■募集人数: 30名
■内 容:
(1)話題提供「~NPO Better for Yamagata~まちづくりNPOの活動から見える一感一言」より・30分
(特定非営利活動法人 まちづくり山形 理事長 村中秀郎氏)
(2)参加者による意見交換・・・・・1時間20分
[コメンテーター]
特定非営利活動法人 まちづくり山形 理事長 村中秀郎氏
[進行]
山形女性医師ネットワーク 会長 池田こずえ氏
(3)クロージング・・・・5分
詳しくはこちらをご覧ください。

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