
今日、市活センターへの出勤前に、山形市社協を訪問した。
現在、山形市社協では、ボランティアセンターのあり方を検討し、ビジョンを修正、ミッションの再構築の作業を、昨年度より行なっている。
月一回ペースで開催されており、今日で11回目、私は別件仕事の都合上欠席となったが、外部委員と社協職員の協働により、ワークを行ない、一歩一歩づつ、方針・使命が固まってきたようだ。
同時に、福祉の手引作成部会、災害ボラセン部会といった、二つの部会が設置され、山形市社協の重要課題である二つの作業も、職員と外部委員の協働により、進められている。
あり方検討会も、部会も、一年越しで、丁寧に進めている。しかも中身が濃い。
社協は50年代から設置され、長い歴史がある。95年の阪神・淡路大震災以降、ボランティア・NPO活動が一気に展開され、社協ボラセンとしても専門の福祉と、多様な分野(17分野)で活動するNPO・ボランティアとどのように関わっていくか、方針の設定から始まり真剣な取り組みがなされ始めている。
先日、とあるNPO支援団体の方が「最近は、社協や行政に比べて、国内全体的に、NPOの勉強不足が目だつ」と、こぼされていたが、とりわけ「NPOを支援するNPO」を指しているのだろう。
先駆的、有機的に柔軟に展開できるのがNPOの強みであったはずだが、行政や社協がこつこつ勉強、実績を積んでいるなかで、NPOが置いてけぼりになることは本末転倒、避けなくてはならない。

Comment feed