2月の19時過ぎのセンターから見える景色
気温は暖かくなり、雪もだいぶ溶け始め街灯や建物の灯りなどがはっきりと
見えるようになってきました。
春が近づいている証拠かもしれませんね
2月に見れた白銀の世界、3月は何色の世界を見せてくれるのでしょうか楽しみです。

2月の19時過ぎのセンターから見える景色
気温は暖かくなり、雪もだいぶ溶け始め街灯や建物の灯りなどがはっきりと
見えるようになってきました。
春が近づいている証拠かもしれませんね
2月に見れた白銀の世界、3月は何色の世界を見せてくれるのでしょうか楽しみです。
東北芸術工科大学 企画構想学科 坂本茉利奈さんの展示会が市民活動情報コーナーふらっとで行われています。
3.11から現在まで“10年”の中にある、思い出や経験をカタチに残すことを目的としています。
山形県の生活で楽しかったことや将来の夢、今後の生き方など、
それぞれの思いを振り返り、今の思いを文字や色で表現することによって、自身の伝えたい思いの可視化に繋げます。
坂本さん自身、山形県に避難して来てから、10年が経ち、故郷への思いも大切にしたいと考え、
福島県の伝統的なお祭り“相馬野馬追(そうまのまおい)”をモチーフに、作品づくりを行いました。
是非、ご覧いただけますようお願い申し上げます。
今年も地球温暖化が嘘のように雪がたくさん降り、毎日雪はきに追われています。
山形市市民活動支援センターから望む山形市街地と西蔵王のテレビ塔の奥の山は竜山です、稀に蔵王と思っている方がいるので念の為。という私も小さな頃は蔵王と思っていました。
晴れ渡った青空のもと、つかの間のほっとした眺めに癒やされました。
今が一番寒さのピーク【大寒】です。2月になれば【立春】が来て暖かくなると信じています。
暖かな日に散歩がてら霞城セントラルに来て、この眺めを堪能してみてはいかがでしょうか。お待ちしております。
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いいたします
正月恒例の初市が山形市「文翔館」で10日、2年ぶりに規模を縮小して開催され、大勢の方で賑わいました
夜には霞城公園で花火大会が行われ、 打ち上げ時間の18時30分ころになると、どこからともなく大勢の方が見学しに来ていました
やまぎん県民ホールの前より写した画像です
クリスマス寒波で、山形市内は久しぶりに雪景色となりました。山形市市民活動支援センターが入居している、霞城セントラルの22階からは、真っ白に雪化粧した街並みが広がっています。
今朝は久しぶりに雪掃きに汗を流した方も多かったのではないでしょうか?風邪など引かないで元気に年末年始を過ごしましょう。
やまがたNPOウィーク2021が12月5日で終了いたしました
期間中はたくさんのご来場ありがとうございました
これからの市民活動やボランティア参加への何らかの足がかりを見つけて頂いていたら幸いです
山形市市民活動支援センターはそんな方たちのサポートもしておりますので、お気軽にいつでもお越し下さい
今回は山形市市民活動支援センターを知っていただこうとぬり絵コーナーやクイズラリーを企画いたしました
今月いっぱいはぬり絵の一部を市民活動情報コーナー「ふらっと」で展示していますので、皆さん見に来てください
参加してくださった皆様には感謝申し上げます
11月のとある日の午後5時過ぎの支援センターからの眺望。
ひと月前であればきれいな夕暮れの風景だったのが、夜景に変わっちゃいました。毎年感じることですが、陽が短くなるとなんだか心細いような気持になりますね。
雪の季節もまもなくです。
「やまがたNPOウィーク2021」が
霞城セントラル1階アトリウムで始まりました
期間は12月1日~5日まで
山形市市民活動支援センター内を巡るクイズラリーや
ぬり絵コーナーもあります
クイズ全問正解者やぬり絵をしてくれた方には
オリジナル卓上カレンダーを差し上げます
(数に限りがありますのでお早めにお越しください)
みなさんのお越しをお待ちしています
ご縁のある方々から頂戴していたSDGsバッジを、今回この様にして窓口に展示させていただきました。
とあるSDGsの権威によると(様々な利権が関係することだろうと思うのでお名前は伏せますが)、「SDGsバッジはネットショップなどで安易に購入しないでほしい」のだそうです。「単なる販売目的のためだけのバッジは、SDGsに何も還元されない。生産工程においてSDGsの目標達成にどの様に寄与されているのか。または、販売によって得られた利益がSDGsの指し示す課題の解決に還元されているのか。或いはその両方なのかを見極めた上で、購入するバッジを選択してほしい」とのことなのでした。
このSDGsバッジ、今では色々なところで見かける様になりましたが、若い世代の「SDGsバッジを身につけている背広の人は嫌い」「SDGsバッジを身につけているのにSDGsのことを話すと何も話せない人でガッカリした」といった反応からも伺える様に、諸手を挙げて良しとすることができない側面も有しています。
この様なことからこの「SDGsバッジ」を身につけることを避ける方もおられる様ですが、バッジ一つでこの様に議論が深まる点もまた、SDGsが投げかけている課題の一つ(或いは複数)と言っても良いのかもしれません。
ちなみにですが、展示させていただいたバッジは全て、SDGsの目標達成に何らかの形で還元されているものばかりです。
簡単にご紹介すると、一つ目は、山形県産サクラ材が使用されている、富士フィルムBI山形株式会社(旧:山形ゼロックス株式会社)製のバッジです。実はこのバッジ、株式会社CSRインテグレーションの今田裕美さんから頂戴したものなのでした(その後、富士フィルムBI山形の方が来館された折にはしっかりとお礼申し上げました)。説明書きにはやまがた絆の森ミーティングについても紹介されています。県産材だと自然と愛着が湧くものですね。
二つ目は、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)が、ブラザー工業株式会社とNPO法人しんせいの協力のもとに製作したオリジナルのものです。SDGsジャパンの新田英理子さんから頂戴しました。この説明書きには「人と自然と動物に配慮したやさしい皮を使い、障がい者×NPO×企業が一緒につくりました」とあります。詳しくはこちらからご覧ください。凹凸のあるデザインに加え、「SDGs」ではなくて「LNOB」としているのもポイントです。
最後の三つ目は、国連の正規品です。これは国内での販売はしていないため、国連本部のオンラインショップで購入しなければならないのだそうです。こちらもSDGsジャパンの新田英理子さんから頂戴しました。
当センターでは条例の関係上、これらバッジの代理販売等はできないのですが、お見せすることはいくらでもできますので、来館の折にはぜひご覧ください。
さて、あなたの身につけているSDGsバッジは、果たしてどんなバッジですか?
とある日のセンターにて…
何かが大判印刷機で印刷されています
この日に印刷されたものは、当センター内にある、市民活動情報コーナー「ふらっと」や、霞城セントラルの24階のどこかに掲示されています。
全貌は、「ん―ぽちゃんがセンターへご案内!」の動画内や、当センター「ふらっと」に実際に探してご確認ください。
Web動画:市民活動支援センターへ、んーぽちゃんがご案内!
https://www.yamagata-npo.jp/archives/26548
11月4日出勤してまもなく「なにか生まれている」との声に見に行くと
「ホンコンカポック」の枝に何やら小さな粒々がたくさん。
よく見ると、小さな粒の一つ一つの中からも5,6個の白い小さな花と思われるものが咲いていました。
カポックの丸い葉には心を落ちつかせ、リラックスさせてくれる効果があると言われています。
また、上を向いたカポックの葉には気持ちを前向きにし、良い気を引き寄せる効果も期待できます。
何か良いことがありそうな?あると信じて進むのみです。
霞城セントラル22階の市民活動支援センターからはこんな素敵な夜景を眺める事ができます。 気軽にふらっと景色を眺めに立ち寄ってみてください。
霞城セントラル22Fにある山形市市民活動支援センターでは、10月24日(日)からボードゲームやカードゲームを体験するふらっと交流企画が始まります。
「はぁって言うゲーム」を今回ご用意しました!!皆さんは知っていますか?
お友達や家族などと一緒にやるととても盛り上がるゲームです。皆さんと交流しながらこのゲームを是非一緒にプレイしましょう!!
ご気軽にご参加ください!
詳細はこちらから
自宅から歩いて霞城セントラルに通勤しています。
朝から勤務の時は、ほぼ同じ時間・同じルートを通っています。
今までは特に気にせずに過ごしていた「やまぎん県民ホール」から「山形駅西口」までのアーケードの影が、なんか長くなっていっているなと感じる毎日。
夏はすでに太陽が高くまで昇っていて日陰を歩いていたのに、もう端っこまで伸びていて陽が当たっている。
気になり始めると毎日どこまで伸びているか見るのが楽しみになっています。
冬至にはどこまで伸びていってしまうんだろう。
霞城セントラル22階にある山形市市民活動支援センター内の市民活動情報コーナー「ふらっと」に置かれているハイビスカスの黄色い花が咲きました。
7月下旬頃から蕾が大きくなり始め、一輪咲いてはまた一輪と咲き続けています。
花の寿命はほとんど1日と短く、それに私たちではなく窓の方に向いて咲いているので、見過ごすことも。
まだたくさんの蕾が付いているので、ぜひ見に来てください。
コロナ禍でどこにも行けないけど、「ふらっと」に来て少しでも南国気分を楽しんでください。
今月からセンターの入り口に、学生アルバイトで現役芸工大生の梶原さんの作品が飾られています。タイトルは「抵抗」。
何が描かれているか、わかりますか?
センターでは市民活動情報コーナーのリニューアルに伴い、ホワイトボードをウェルカムボード代わりにして、さまざまなキャラクターが利用者の方をお迎えしています。中には今流行のあのキャラクターの姿も!先日はファンの方がわざわざ見に来ていただき、その出来に絶賛していただきました。機会があればぜひ一度ご覧ください♪
3月に入り春めいてきましたね。霞城セントラル22階にある山形市市民活動支援センター内の市民活動情報コーナー「ふらっと」に置かれているブーゲンビリアの花が咲きました。
ブーゲンビリアの「花びら」として鑑賞している部分は、実は花を包む葉の一部、苞(ほう)と呼ばれるものが大きく変化したものだそうです。
ピンク色の可憐な花を見に、22階までお花見にいらっしゃいませんか?
令和2年12月2日に「特定非営利活動促進法の一部を改正する法律」が成立しました。
これから内閣府で、施行に向けて具体的な準備に入って行く様です。
詳しくは内閣府NPOホームページの下記URLからご覧ください。
https://www.npo-homepage.go.jp/kaisei
最近のコメント