毎日、暑い日が続きますね。
センターでは、25日の開催する「山形市コミュニティファンド市民活動支援補助金公開プレゼンテーション」の準備も大詰めを迎えています。

本日「山形市市民活動支援センターのご利用案内」がリニューアルしました。
センターのイメージぴったりのパンフレットです。(自画自賛でしょうか・・・)
デザイナーは、森谷道子さん。
森谷さんは、初めてセンターを訪れたとき「大きな樹」のイメージが浮かんできたそうです。
そのイメージを活かしたすてきなデザインを描いてくださいました。

そして・・・我センターのデザイナー兼編集長の柴田さんが、今回も頑張りました「センターだよりvol5」も発行です。
今回の特集は、センターの平成21年度事業報告です。
センターに設置してあるほか、登録団体のみなさんには郵送でお届けしてあります。
(こちらのホームページからダウンロードできますのでセンターに来られないかたは、ここからご覧ください)

パンフレットでは、山形市市民活動支援センターがどんな施設でどんな機能があるのかがわかる!
センターだよりでは、平成21年度、山形市市民活動支援センターがどう利用してもらい、どんなことをしたのかがわかります!

おまけ♪ よ~く読んでいただくと、一文字違っている場所があります。よ~く読まないとわかりません。
     (けっして・・誤植じゃありませんよ(爆))

センターでは、ホームページで、登録している市民活動団体の皆様の活動を、センタースタッフが突撃取材してレポートしています。
今月は「山形ボランティア日本語協会」が主催する日本語指導者研修会の「外国語としての漢字の教え方」におうかがいしてきました。
記事はこちらからどうぞ

日本語を学ぶ、外国出身者にとって漢字の学習は、とても難しいそうです。
私事ですが・・・筆順・画数が苦手です。
取材の中で、「必」の筆順はと聞かれましたが、間違った筆順でした。

センターに戻り、デスクの周りに居た人に聞いてみると2/5の正解率。
この2人は、小学校の時、先生が厳しく指導してくださったり、習字を習っていたりしていました。
小さい時からの積み重ねって大事なんですね。

 

「日本語指導」といえば、私も好きな、大ベストセラー『日本人の知らない日本語』が最近、夜中にドラマ化され放送されていて、ついつい見てしまっています。日本人も結構勉強になりますよ。

センターでは、6月24日(木)、25日(金) 「パワーポイント初級講座
~自己紹介スライドを作ってみよう~」を開催しました。

その講座に参加してくれた「山形昔語りの会」の船山さん。
講座で得た知識を使って、すてきなポスターを作られたのでご紹介します。

船山さんは、自作の紙芝居をつくり、紙芝居を使ってとんと昔ばなしなどを語るボランティアをしていらっしゃいます。
今回は、会のイベントのポスターをパワーポイントで作成。
自作の絵を組み合わせ、素敵なポスターができあがりました。

「講座に参加したおかげで、自分の技術力がアップし、いろんなことができるようになったの」
とおっしゃっていただきました。ありがとうございます。

このポスターは、8月7日に行なわれる「とんと昔」ライブのために作られました。
山形駅から西口や霞城セントラルにつながるアピカなどに掲示するそうです。

             

山形市市民活動支援センターは山形駅西口にある、山形市のランドマークタワー、霞城セントラルの22・23階にあります。
センターからは、ぐるりと山形市の様子を見渡せるので、毎年、センター23階には、山形市内の小学校3年生が「山形市のまちの姿」を勉強しに見学に来てくれます。

せっかくたくさんの子どもたちが来てくれるので、センターでは紹介キットをつくり、東西南北の目印や山形市の中心にある建物などを子どもたちに
楽しく見つけてもらえるよう説明しています。
市民活動支援センターがどんなことをしている施設かや、霞城セントラルビルの高さなどもお話します。

真剣にお話を聞いてくれ、質問をしてくれる子どもたち。そんな子どもたちと関われることで、私たちも元気なパワーをもらいます。

昨日は、山形市立第四小学校と山形市立出羽小学校が来てくれました。
第四小学校では、最後に自分たちの振返りを私達に聞かせてくれました。

(第四小学校の振返りを聞く、担当の裕美おねえさん)

小学3年生はこんな感想を教えてくれました。
「わたしが走る100メートルの長さを高さにするとこのビルくらいになるのだなぁ~と思いました」
「東には家やビルがたくさんあって、西には田んぼや畑があって、町の色が違うんだとわかりました」
「ぐるーっと山に囲まれていて、盆地だということがわかりました」

ごともたちに人気なのは、23階にある町の模型と、窓からみえるさくらんぼが描かれた交差点や、鍵盤の歩道です。
みなさんも23階から山形市のまちの姿を見にいらしてください。

7月8日(木)、霞城セントラルの防災訓練が9時より行われました。
ここ、霞城セントラルは、24階だてで、
また、民間企業・公的施設・学校など、たくさんの人がこのビルで仕事をしたり、学んだり、活動したりしています。

そのため、ビルの入居者全体が協力しながら、防災訓練を行います。
また、他のビルとは規模が違う防災訓練かもしれません。

霞城セントラルの低層階と呼ばれる5階までのビルに逃げ遅れた人がいるという設定で、実際に山形県防災ヘリが救助に来ていました。

実際に、霞城セントラルに勤務している男性と女性一名ずつがヘリに救助されます。

このヘリには、最大13名まで搭乗することができるそうです。

<22階からの見た防災ヘリ「もがみ」>


支援センターにも、消防士の皆さんが各階に逃げ遅れた人はいないかの確認にいらっしゃいました。

この日は、とても暑い日だったのですが、酸素ボンベを背負って、ヘルメットをかぶって、厚いジャケットを着て22階まで上がってきてくださいました。ありがとうございます。。

霞城セントラル下には、たくさんの消防車や消防士の皆さん、またはしご車も来ていました。


もちろん、災害が起こらないこと、火事などを出さないことが一番ですが、
”もしも”の事態への対応をしっかり確認した一日でした。

テレビでは、ワールドカップや相撲協会の力士賭博容疑や名古屋場所開催の有無、参議院選挙などたくさんの話題で持ちきりですね。また、悲しい事件も起きています。気づくと、6月も20日を過ぎました。

今日は、最近のセンターで私が関わった事業をトピックスでお伝えします。

其の一「山形市市民活動支援センター連絡協議会総会」「第3回市民活動円卓会議」開催。

6月13日日曜日、午後2時より来賓に企画調整課岩田課長、杉本係長、山形市市民活動支援センター齋藤所長をお招きし、「山形市市民活動支援センター連絡協議会総会」が開催されました。議案も承認され、今年度の事業も本格的に開始です。

また、午後3時から「第3回市民活動円卓会議」も開催しました。
今回は、話題提供者としてまちづくりNPOとして活躍なさっている、NPO法人まちづくり山形、理事長 村中秀郎さんをお招きしました。
各地域での事例を教えていただくと共に、「これからの市民活動の成長戦略に大切なこと」やこの円卓会議のテーマでもある「いろんな意見があって当たり前、違いの認識と共通性の認識、実質的に足し算の思考で」などのお話をお聞きしました。

その後、村中さんの話題を受けて、参加者で「まちづくり」をキーワードに意見交換をしました。今回は、町内会の会長さんも参加されていたので、自治会への加入率の減少、高齢者世帯の増加、リーダーの高齢化などの問題があげられていました。行政が「人・財」難の時代を迎えている中、急速に進む少子高齢化や価値観の多様化により住民のニーズも難しくなってきています。地域コミュニティーを支える意識が希薄化しているのではないか?多様化する社会に対応するには?、それぞれの課題にさまざまな分野のNPOの力を資源として活用する必要性なども話し合われました。
その他にも、福祉の視点でつくるまちづくり、未来の子どものたちに地域をどう作って渡していくのかなどたくさんの意見がだされました。参加された皆さん、お疲れさまでした。

其の二「東北文教大学短期大学部」のみなさんが山形市市民活動支援センターの取材に来ました。

6月18日金曜日、東北文教大学短期大学部の皆さんが山形市市民活動支援センターについて取材されました。
取材の準備もしっかりしてきて、たくさんの質問をしてくれました。
意見交換などもできとても有意義な時間を過ごすことができました。どんな原稿になるのかとても楽しみです。

 

 たくさんの方のお話をお聞きすることができるのは、とてもありがたいことです。
みなさんも、何かあればぜひセンターへおいでください。何かなくともフラッとでもいいので、ぜひセンターへお寄り下さい。

サトキチです。こんばんは。

放送予定は、22日(火)、24日(木)、29日(火)
時間は、午前11時45分~正午に放送の「やまモリ!」という番組の中の、てれび伝言板というコーナーです。

ちなみに、NHK山形のホームページでは、
http://www.nhk.or.jp/yamagata/program2/002/board.html
のように掲載されています。

よろしかったら、ご覧ください。

「NPO法人今日の夕日を語る会」の「今日の夕日」担当のサトキチです(嘘)。

今日の夕日はキレイでした~♪

100617_01 

(↑18:49撮影)

写真ではよくわからないかもしれませんが、沈みゆく太陽は輪郭がはっきりしていて、真っ赤でした。

まるでさくらんぼのよう。

100617_02

(↑18:50撮影)

先日、センタースタッフ若手3名でNHK山形放送局さんにおじゃまし、山形市市民活動支援補助金公開プレゼンテーション市民審査員募集のお知らせの収録をしてまいりました。

NHKさんのスタジオなど社内が見られると思い、かなり期待して参加したスタッフのSさん。

・・・Sさんの期待を裏切り、一般の方も出入りできる、社屋入り口すぐの撮影場所での収録とあいなりました。(笑)

撮影に協力してくださった番組制作のスタッフの方はとても親切で明るく、さすがに収録時は緊張しましたが、終始笑顔のたえない撮影になりました。

放送日はまだ決定しておりませんが、決まり次第お知らせいたします。

※山形市コミュニティファンド市民活動支援補助金・市民審査員について↓

http://www.yamagata-npo.jp/modules/d1/index.php?content_id=51

先日、山形子ども劇場の武田さんからご案内をいただき、まこちゃんの子育てファンド助成事業で行われた、ママ力UP講座「子どもの豊かなこころを育むために親ができること」永野むつみ氏の講演を聞きに行ってきました。

今回の講座は、低学年の子を持つ親と中高生の子を持つ親とで対象が分かれていました。それぞれの子どもを持つ親に合った内容になるように2部制になっているということでした。ちなみに私は低学年の子を持つ親が対象の午前の部に参加しました。

武田さんにお話を伺うと「子育て中の親に、子育てで大切なことや、誰もが経験する壁や悩みについて考える場を提供し、少しでも元気に楽しく子育てをできるようにという思いがあり今回の講座を開催することになったそうです。
午前の部の参加者は全部で35名。託児も行っていたので、小さな赤ちゃんを連れたお母さんも参加されていました。会場はとっても和やかな雰囲気で講演が始まりました。

講師の永野さんは現在人形劇ひぽぽたあむの代表をされ、人形劇、ワークショップ、講演会などで活躍されています。その中でも講演会が一番「流行っている!」らしく、世の中は日々子育てに悩み、迷い、不安を抱えている人でいっぱいなんだなぁ・・・と話していました。永野さんも2人のお子さんがいらっしゃるということで、ご自分の経験をもとに親と子のかかわりなどを笑いあり感動ありでたくさんお話いただきました。


永野さんのお話で印象に残ったのは、今の子どもたちに決定的に足りないのは、時間と自然だと話していたことです。時代の変化に伴い子育ても変化してきているということでした。

友達との関係の中から、いたみやいざこざを体験し、どうすれば解決できるのかを体験することで培われてきたものが、今は親が子供の環境に入り込みすぎてしまうためにせっかくの気づきのチャンスを無駄にしてしまっている。自然に生活(遊び)の中から得られていたもの(哲学や価値観)が今は得られない。だから学ぶ機会を意図的に作らなければいけない時代になってきていると話していました。

永野さんは学ぶ機会の一つとして人形劇だったり演劇だったり芸術の分野だと考え、人形劇の鑑賞が子どもたちの気付きの場になってほしいと思い活動されているそうです。「芸術は人間の生き方が現れていたり、身の回りで体感できなくなったことを補う役割を果たせるものだと話していました。

人形劇をするときは、よけいな説明はせず見てわかることはシナリオの中から削除してしまうようにしているそうです。テレビなどは、見なくても大抵物語が想像できるようなストーリーになっているので、何かをしながらでも耳で聞いてわかるようにできているが、人形劇は動きをみて「いったいなにが起るんだろう」「あれはなんなんだろう。」「なにをしているんだろう。」などいろいろな発見や気付きを促すように空間づくりを心掛けているそうです。大人はなんでも先回りして子どもに答えを教えてしまうけど、子ども自ら気づくように促すのが大切」とお話しされていました。

 コミュニケーションの力を育てたい。そういった思いがあり舞台の中にいろいろな仕掛けを表現しているそうです。

見方を変えればとらえ方も違う。そういった気づきのチャンスをできるだけ子どもたちに与えてほしい。大人になってから荒波を乗り越えるための練習をたくさんさせることが大事なんじゃないかな?とアドバイスをいただきました。

共働きの世帯が増えている世の中。私も仕事や家事に追われ子育てについて深く考える時間もなく、流れるように大切な時間が過ぎて行っているように感じる時があります。親の都合で子どもの気づきのチャンスを見逃していることが結構あるなと反省しました。もう少し、子どもを信じてみようと思いました。子育ての方法なんて決まったものはないと思いますが、自分の子育てに自信が持てない。私だけが・・・うちの子だけ?そんな悩み、迷った時にだれかと話せる一人じゃないと思える場があることはとても大切なんだと感じました。今回は子育てを見直すいいきっかけをいただきました。

講演を聞いて、また明日からがんばろうと思った方たくさんいたんじゃないかと思います。私も子どもの一言一言にもう少し耳を傾け、そしてちょっとだけほったらかし(干渉しない)の時間を心掛けよう思いました。(三日坊主にならないように・・・)

事業担当の武田さんは今後も定例の演劇鑑賞会のほかに、子どもを持つ親が交流できるような場の提供も考えていきたいと話されていました。

山形子ども劇場は、毎月の会費でプロの生の舞台(演劇、人形劇、音楽等)を年4回鑑賞するそうです。またこどもまつりや冬まつりなど親子でさまざまな体験活動ができるそうです。自分の子どもだけでなく、他の子どもたちもみんなで見守り、育む活動を頑張っていらっしゃいます。

今後の子ども劇場さんの活動の予定としては、7月24日(土)10:00~12:00 山形市総合福祉センター3階 研修室1にて、紙ふうとうで見たこともない生き物をつくろう!を開催するそうです。こちらも山形市コミュニティファンド「まこちゃん子育てファンド」助成事業です。

詳しくは山形子ども劇場HPをご覧ください。http://www.yamagata-npo.jp/web/kogeki35/